こんにちは!妻と小さな子ども2人の4人暮らし、サラリーマンのpepeです。
10月も半ばになり涼しくなってとても過ごしやすくなりましたね。
ただ、気候が良くなると発生しやすくなるのが害虫。
我が家ではなんとゴキブリの赤ちゃんらしき小さな虫が発生しました…
私の妻は何よりも虫が嫌い。虫を退治するとなったときの妻は鬼気迫るものがあります。
今回はゴキブリの赤ちゃんとの(主に妻の)戦いの模様をお届けします。
この記事はこんな人におすすめ!
- 家に害虫がたくさん出て困っている
- ゴキブリの赤ちゃんが発生して絶望している
※なお、我が家スマートブリーズワンを採用していますが、空調システムを一時的に止めてバルサンを使用しました。本記事をご参考に頂いてもかまいませんが、自己責任でお願いします。
え…これって何??
これまで、我が家にはトビムシという小さな虫が発生していました。
タイミングは梅雨時の前後で5月~7月くらいまでよく見かけます。
体長は2~3mmでぴょこぴょこ飛び跳ねます。
個人的にはとても小さいしカサカサ動き回るわけでも無いしあまり気にしていなかったのですが、妻にとっては我慢ならないようで鬼の仇のように退治していました。
そして、トビムシの季節がようやく終わったと思った矢先でした。
こんな虫が現れたのです☟
(アコーディオンを開くと写真が出てきます)
突如現れた「ヤツ」…

トビムシよりは確実に大きく、よく見ると横に帯状の模様がありました。
見たことがない虫だなぁ、、と思いChat GPTに写真付きで聞いて見ると、、

ご、ゴキブリ、、だと…!?
そして、妻も同じことをしていたらしく、血相を変えて私に迫ってきました。
「ゴキブリって…!あれ?1匹いると30匹いる感じのやつ⁉駆逐しなきゃ👹」
わたしとしては「はい」か「Yes」の選択肢しかなく、すぐさまゴキブリの赤ちゃん駆逐計画が始まりました。
家中バルサン計画
ここからは時系列に沿って計画の模様をお伝えします。
敵を知る
まずはゴキブリ赤ちゃんがどのように発生するのか、数日様子を見ながら観察しました。
よく見かけたのは1階のトイレやそのそばの洗面室でした。

洗面室には洗面台のほか、洗濯機もあります。
この三井ホームの家に住んで6年ちょっとになりますが、一度だけゴキブリが出まして、それが洗濯機の下でした。
その際は幸いゴキアースジェットですぐさま処理できましたが、やっぱり水回りは発生しやすいのかもしれません。
やっぱり水回りか。。
そう思っていた矢先、戦略を揺るがす出来事が。
なんと、2階のトイレ前の廊下にも死骸を見つけたのです。。
お主、どこから来た。。
ここで妻の頭に疑念が生まれます。
「全館空調の給気口から降ってきたんじゃないよね。。?」
我が家は三井ホームの全館空調システム「スマートブリーズワン」を採用していまして、家中にダクトが張り巡らされており、各居室に繋がっています。
給気口にはカバーがあるものの隙間が大きいですから、万が一ダクト内にゴキブリの赤ちゃんが紛れていたとしたら確かに降下することは可能です。

ただ、個人的にダクトの中にゴキブリの赤ちゃんが入り込む可能性はかなり低いんじゃないかなぁと思っていました。
換気システムは基本的に24時間365日、常に稼働していて空気が動いていますし外気を屋内に取り込んでからいくつかのフィルターを通って各居室に届いていますから。
ですが、どこからどのように現れたか私にも分かりませんし、ダクトから降ってきた説を完全否定することもできず。
(主に妻の)不安は募るばかりです。ハヤク,クチクシタイィ。。。
しかし、数日を経て頻繁に発生する箇所はある程度絞れてきました。
武器を整える
発生箇所がある程度見えてきたところで、作戦は次の段階に進みます。
武器を整えるのです。
今回は次の2つの作戦を決行すべく、武器を集めました。
- 毒餌を撒き、仲間内で消し合ってもらう
- 毒煙を散布し一網打尽にする
<作戦1:毒餌を撒く>
準備した武器はこちら☟

安心のブラックキャップですね。
キャップ内の毒餌を仲間のもとに持っていってもらってバラまいてもらいましょう。
もし卵にも効果すれば根絶も期待できます。
<作戦2:毒煙を散布する>

安心のバルサンです。
この家に入居してすぐのタイミングでも一度バルサンを焚きました。
ただし、、我が家のように全館空調システムを採用する家では注意が必要かもしれません☟
バルサンの煙を家中に十分に行き渡らせ更に留めるために家中の換気システムを止める必要があります。
本来、スマートブリーズワンの換気システムはずっと稼働させておく必要があるのであまり止めるのは推奨されていませんし、更にバルサンを焚いて問題ないのかも不確実です。
我が家は全館空調システムを数時間停止させたうえでバルサンを焚いて今のところ問題は出ておりませんが、バルサン作戦の実施はあくまで自己責任のもと、お願いいたします。
今回は各階(1階は床下含む)に4つずつ配置する想定で購入しました。
作戦決行①: ブラックキャップ配置
最初に実行に移したのはブラックキャップの配置です。
これまでゴキブリが発生したことが一度だけだったので、ゴキブリ対策は皆無だったのですが始めての対策です。
1階トイレに置いたブラックキャップです☟

正直黒いので、ドアを開けて照明が点いたら一瞬本物がいると見間違えます、、(笑)
12個入っていたので水回り中心に家中にできるだけ満遍なく配置しました。
作戦決行②:バルサン炊く
そしてバルサン。
実は散布作戦は今回2度実施しました。その方が確実な効果を期待できるとのことだったので。
1回目と2回目の間は10日ほど空けていたでしょうか。
2階とも配置は同じです。
できるだけ満遍なく薬剤が行きわたるように配置を決めました。
1階はリビング、キッチン、洗面室、そして床下の4か所です。
床下はそのまま外に通じているので効果があるかは微妙なところですが、床下から這い上がってくるイメージもあったので1個配置しました。
2階は洋室、寝室、2階ホール、トイレ前の廊下の計4つ。
屋根裏にも配置するか悩みました。
2階にもゴキブリ赤ちゃんが複数匹発生していて念の為屋根裏にも配置しておきたい気持ちがありつつも、屋根裏に上がって目の前に全館空調システムの機械(おそらく全熱交換器)がドンっと置かれています。

万が一バルサンの煙によって機械にトラブルがあった場合にダメージがデカすぎるので、リターンとリスクを天秤にかけて今回はやめておきました。
さて、スマートブリーズワンを採用している我が家はバルサン起動前に全館空調システムを停止させる必要がありました。
停止にあたっては、以下の2つを実施しました。
- 熱交換器ユニット(1階リビングの壁に設置しているコントローラみたいな)の電源を切る
- 各所の換気スイッチ(トイレ等も含む)を切る
熱交換器ユニットとはこれのことです☟
写真下部の丸いスイッチを押して電源を切りました。

更に家の至る所にある換気スイッチも切りました。
全館空調システムの換気スイッチはこちら☟

あと、忘れてはいけないのが全館空調システムのエリア外の換気スイッチですね。
我が家であればトイレと2階のウォークインクローゼットです。
忘れがちなので気を付けましょう。
さて、ここまで準備すればあとはバルサンを起動するだけ。
ちょっと楽しかったのが煙を噴射するときでした。
カチッとスイッチを入れるとほどなくして煙が真っすぐ上に噴き出してきます。
2階→1階の順に退路から遠い場所から妻と協力して噴射していったのですが、、確実に噴射させつつ煙が蔓延する前に家から脱出するのがどことなくミッションインポッシブル感がありました。。(笑)
そして何もいなくなった
実は、1回目のバルサン作戦決行後にゴキブリ赤ちゃんが2回発生しました。
1回目は1階トイレの前の廊下で死んだ状態。
2回目はリビングの端から妻に向かってダッシュしてきたとのこと。
「仲間の敵討ちでもしたつもりなんか!」と文句を言っていましたが、わたしは敵討ちだろうと思いました。
さて、ブラックキャップ作戦及び2度のバルサン作戦を終え、今この記事を書いている時点で約1か月ほど経っています。
果たしてゴキブリ赤ちゃんはどうなったかと言うと、、
恐らく全滅したと思われます!🎊
理由はバルサン2回目以降、死骸はもちろん生きた個体を一度も見かけていないからです。
確実に全滅した証拠はありませんが、、まぁ大丈夫でしょう。
バルサンを短期間で2回実施したのは今回が初めてでしたが、やはり2回実施の方が確実に効果を期待できるのだろうと思います。
もし涼しくなって家の中の害虫に悩まれている方がいれば、参考になれば嬉しいです。
また、何度も言いますが全館空調システムを採用しているお宅はバルサンしない方がいい場合もあるかと思いますので、問題ないかご確認いただいたうえでバルサンでの処置は自己責任でお願いしますね。
では今回はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました!
