【初期費用0円!?】リクシルの建て得バリューを使って太陽光発電採用してみた!

2020年8月29日

この記事は、、

太陽光発電を初期費用タダで導入できる建て得バリューをご紹介しています。
太陽光発電をご検討中の方、太陽光発電してみたいけど費用が気になる方にお勧めです。この記事を読むと、「建て得バリュー」の全容が分かります。

こんにちは^^

妻と二人暮らしを楽しんでいます、サラリーマンのpepeです。

暑いですね。そういえば最近セミの声を聞かなくなったような。暑すぎるのかな。ヤメテケロ。。

さて、今回は太陽光発電をお得に導入できる建て得バリューについて書きたいと思います。

我が家では、太陽光パネルを屋根の上に載せています。そして驚くべきは、掛かった太陽光発電設備の初期費用が0円!

というのも、我が家はリクシルが提供する「建て得バリュー」なるものを利用したのです。。 

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初期費用0円!?リクシルの建て得バリュー

発電した余剰電力をリクシルテプコスマートパートナーズ(LTSP)に譲渡するなど、諸々の条件と引き換えに、太陽光パネルなどの設備の初期費用を実質0円太陽光発電を導入できる、というプランです。

載せるパネルの発電容量にもよりますが、太陽光発電設備は200万円以上することが多いです。それが0円になるというのはとてもお得ですね!

かく言う私も、諸々の少々面倒な条件があったものの金銭的負担なしで太陽光発電できるようになるなら、、と思ってこのプランを利用しました。

建て得バリューのメリット/デメリット(というか利用条件)

では、建て得バリューでのメリット/デメリットを私なりの解釈も含めて書きます。

メリット

初期費用0円!

メリットはこの点に尽きるかも。。太陽光発電のパネル費用や設置費用、あらゆる初期費用が掛かりません。0円です。大きいですね~。

設置後11年目以降は契約者に譲渡

太陽光パネル設置後10年間は、余剰売電収入をリクシルテプコに譲渡します(これはデメリットですね)。

しかし、11年目以降は太陽光システムごと契約者に譲渡されるため、余剰売電収入を得られるようになります。その頃の売電額は今よりもっと安くなっているでしょうが。。

リクシル商品採用で電気代がお得に

建て得バリューの利用条件の一つに、電力会社をリクシルテプコに変更することがあります。

そのかわり、どれだけ住宅設備にリクシル商品を採用したかで、電気料金が変わります。

一番採用数の少ないプランと一番多いプランとで比較すると、電気使用量が120kWh~300kWhで差は0.19円/kWh、300kWh以上で差は0.49円/kWh。

うーん、誤差と言えなくもない。。?w

採用するリクシル商品は、サッシとドアは必須で一番採用するプランだとさらに構造パネル、お風呂、キッチン、トイレを採用する必要があります。

例えばドアだと、採用できるリクシル商品の種類はそこまで多くなく、実際に選んでいたときに選択肢が無いんだなぁと感じたのを覚えています(優柔不断な私は逆に助かりましたけど。。w)

デメリット

次はデメリットや建て得バリューの利用条件についてまとめてみます。

契約後10年間は売電収入なし

初期費用0円になる代わりに、最初の10年間は自己消費分を除く余剰発電分の電気をリクシルに譲渡します。普通であれば余剰発電分は売電でき収入として得られるのですが、建て得バリューはそれが出来ません。

初期費用が0円になることと、売電収入が無くなること。

建て得バリューがお得かどうかをこの2点で考える場面をよく見聞きします。

個人的には、自分が消費する分の電気を太陽光発電で賄えて、電気代を抑えることが出来れば嬉しいなぁとしか考えていませんでした。

その考えでいくと、自分の負担である初期費用が無くなることはとてもメリットだったので、売電収入はどっちでもいいな、と思ったのでした。。

ただ、実際に太陽光発電の恩恵を受けて生活をしていると、特にお昼の時間帯は発電量が自己消費電力量を大きく超えていることが多く勿体ないなぁと感じることがよくあります。

リクシル商品を採用しないといけない

メリットでもお話ししましたが、リクシル商品を採用する必要があります。また、リクシル商品の採用数によってリクシルテプコの電気料金が変わります。

でも、今になって思えば、電気会社を変える前提で、リクシル商品の採用数は必要最低限に留めておき、他の設備はリクシル以外の自分の好きな会社を採用する、でも良かったかなと思います。

念の為、採用条件を再度掲載しておきます。

新築の家はZEH要件を満たすこと

新築の家がZEH条件を満たす必要があります。

そもそも、ZEH(ゼッチ)って何なの?ということですが、「Zero Energy House」の頭文字を取った略語ですね。「年間のエネルギー収支をゼロ以下にする家」。

つまり、住宅性能と高効率な設備により、

(自分たちで使う電気量)≦(太陽光発電システムとかの発電量)

を満たすお家であるということです。

で、この家はZEHの家なんですよ!と堂々と言うには4つの条件を満たしている必要があります。

その点、例えば三井ホームであれば標準でZEH条件を満たす性能を持っていますので、三井ホームで建てれば建て得バリューを利用できる最低条件は満たしています。

ちなみに、ZEH認定が取れると補助金が出るんですよ(恒久的な制度じゃないので要確認です)!

私の場合は70万円出ました!大きいですよね〜。

目一杯太陽光パネルを載せる

これが意外とびっくりしたのですが、基本的に屋根に載せられるだけ目一杯太陽光パネルを載せないといけません。屋根を拘りたい人にはちょっと辛い条件でしょうか。

あと、後から知ったのですが、太陽光パネルって発電量が10kWを超えると税金が掛かるんですね!私は市役所の新築家屋調査の際に調査員の方から下のようなお知らせをもらいました。

文中で課税標準額が150万円未満の場合は課税されない、とありますからもしかしたら課税されない場合もあるかもしれないのですが。

※固定資産税が掛かる、と思っていましたが実際は掛かりませんでした!(2021年5月追記)

詳しくはこちらの記事で!!

電力会社をリクシルテプコに変更

建て得バリューを利用するにあたり電力会社をリクシルテプコに変更する必要があります。電力会社の変更自体は建て得バリュー利用手続きの中で、リクシルが勝手にやってくれるんですけど。

あと、これは直接聞いて確認しましたが、電力会社は契約後に変更可能ということでした。えっ!変えていいの?!w 

電気料金とにらめっこして、今後また変えるかもな。。今まで使ってた中部電力ってポン太ポイントを支払いに使えるし、せっかくクレカもシェル-ポン太クレカにしてるしなぁ。。とか。色々考えたくなりますね。

【電気代の節約に【Looopでんき】】

契約後10年は蓄電池を置けない

余剰発電分をリクシルに譲渡する関係上、蓄電池(1kWの容量を超えるもの)はNGです。蓄電池があれば昼は発電しつつ余剰分は蓄電、夜に蓄電分を使う、とか出来るのかなーと考えていたのですが。。

あと、停電時にも蓄電池は活躍しますよね。現状でも太陽が出ている内は太陽光発電で自己消費分は賄えるかと思いますが、夜になると不便であることには変わりありません。

10年以内の解約には違約金が発生

10年以内に建て得バリューを解約すると解約金が発生します。他に、例えば大容量の蓄電池を付けたりなど契約違反をすると違約金が発生します。

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まとめ:初期費用0円はやっぱデカい。。

ということで、建て得バリューのメリット/デメリットをまとめてみました。

色々制限はあるのですが、ざっくり言うと、自分たちで使う電気を賄える太陽光発電をタダで付けられるんだからお得かな!ということで私は建て得バリューを採用しました。

建て得バリューの損得はもはやその人の価値判断によるところもあるかと思います。自分にとって得なのかを考えてご判断頂ければいいのかなぁと思います。

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