私が家づくりの中で購入したグッズをご紹介! Click

全館空調の電気代を公開!太陽光発電との相性は。。?【スマートブリーズワン×太陽光発電】

  • URLをコピーしました!

こんにちは^^

妻と息子と3人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

今回は、全館空調にいったいどの程度電気代が掛かっているのかを、我が家の電気代を元にご紹介します。

この記事はこんな人におすすめ!

  • 全館空調に掛かる電気代がいくらか気になる
  • 太陽光発電でどの程度電気代を節約できているか知りたい
pepe

我が家の場合、全館空調の消費電力は全体の4割~7割程度。やはり夏/冬が最も掛かります。また、太陽光発電により年間6万円ほど節約できました(2021年のデータ)。

昨今、住宅性能の向上とともに全館空調を採用するお宅が少しずつ増えてきています。

全館空調とは家を一つの空間とみなして家全体を一括で空調するシステムで、基本的に24時間365日空調します。我が家も、ルームエアコン1台と全熱交換器で実現する新全館空調「スマートブリーズワン」を導入しています。

暑い夏も寒い冬も家全体は一様な温度に保たれるので快適ですが、基本的には四六時中全館空調を付けていることから電気代が気になる方が多いのでは、と思います。

また、ZEHが浸透しつつある今、太陽光発電システムを導入されるご家庭が増えています。我が家もリクシルの建て得バリューを利用して、初期費用実質0円で太陽光発電システムを導入しています。

そこで今回は、新全館空調「スマートブリーズワン」と太陽光発電システムを導入した我が家の1年間の電気代について、ご紹介します。

また、太陽光発電の有無でどれだけ電気代をカット出来ているのかもシミュレーションしてみました。

全館空調や太陽光発電システムの導入をご検討中の方のご参考になれば幸いです。

なお、今回参照したのは2020年9月から2021年7月2021年8月のデータです。※(2021.09.07追記)

目次

我が家のプロフィール

まず最初に我が家の基本情報からご紹介しておきます。

設備

  • 3LDKの2階建て(洋室は今のところ2部屋ぶち抜きの状態なので1部屋にカウント)
  • 延べ床面積は119.18㎡(36.05坪)
  • 12.37kWhの容量のパネルが載っています(建て得バリューの条件で屋根一杯に載ってます)
  • 屋根は東西方向のため、パネルも東西方向に載っています
  • 全館空調システム「Smart Breeze One」を採用しています
  • 電気・ガスの併用です。給湯&床暖房はガスです。

住人

  • 夫婦2人の共働き。テレワークは夫が平均週1日。
  • 夫は土日休日(カレンダー通り)、妻は2021/7上旬より産休&育休に突入。
  • 食洗器は使ったり使わなかったり。週2回ほど。
  • お風呂はシャワーで済ますこともしばしば。。
  • 洗濯は週3回前後。だいたい乾燥機併用。

全館空調に掛かる消費電力&電気代は?

では、全館空調の消費電力と掛かっている電気代を計算してみました。

全館空調「スマートブリーズワン」に関わる設備としては、ルームエアコン1台(空調室外機)と全熱交換器の2つです。

私が契約している電力会社のリクシルテプコのLifeAssistというサービスにより各設備の消費電力を時間単位で確認することが出来ます。今回参照する数値もLifeAssistを基にしています。

消費電力

まずは消費電力から。

青が全熱交換器、赤が空調室外機です。毎月の消費電力の合計を表示しています。2020年9月から2021年7月2021年8月のデータを表示しています。

全熱交換器は50kWh~100kWhくらい、空調室外機は70kWh~410kWhくらいですね。結構違いがあります。

全熱交換器は空調室外機と比べて消費電力は少なく、季節によるばらつきは比較的小さいですね。そうは言っても一番多い時期は少ない時期の2倍の消費電力がありますが。

また、全熱交換器の消費電力が多くなるのは夏場の暑い時期のようです。恐らく湿度が高い時に「強」換気にしたりしたことも原因の一つだと思います。

一方、季節によって大きく消費電力が変わるのが空調室外機ですね。一番消費電力の大きい1月と少ない10月とで6倍くらいあります。

全熱交換器は、冬に消費電力が大きくなるような利用をしないのに対し(むしろ乾燥がひどい。。)、空調室外機は夏は冷房/除湿、冬は暖房を使用し、夏/冬で異なった機能をフル活用しています。

逆に過ごしやすい気温が続く春/秋は空調室外機を利用する頻度が減る為、消費電力も抑えられています。

電気代

続いて電気代です。こちらも毎月のデータを表示しています。

なお、全熱交換器、空調室外機の電気代は、単純にトータルの消費電力に対するそれぞれの消費電力の割合と、その月に掛かったトータルの電気代を元に算出しています。

こんな感じ↓

(電気代_全熱交換器)=(トータルの電気代)×(全熱交換器の消費電力)/(トータルの消費電力)

グラフの傾向は消費電力と同じで空調室外機が季節によって電気代が大きく変わります。

全熱交換器は1,500円~3,300円くらい。空調室外機は2,500円~11,000円くらいです。夏/冬場の空調室外機は10,000円を超えています。

この費用、皆さんどのように感じるでしょうか。やっぱり高い。。?

個人的には、前のアパートでかかっていた電気代が高くて全部で9,000円くらいだったのを考えると、高くなってはいると思います。が、まぁ2階建ての一戸建てですしね。。

全熱交換器は基本24時間365日つけっぱなしでこの程度なので、まぁこんなものなのかなと思っています。空調室外機も2階建てとなるとこんなもんなのでしょうか。。

私自身2階建てに住むのが初めてなので、すみません、よく分かりません💦

全体に対する全館空調の消費電力の割合は?

さてこれまで全館空調に関わる消費電力、電気代をご紹介しましたが、果たしてこれらは全体のどの程度の割合を占めてるのでしょうか。

消費電力について、またグラフにまとめてみました!こんな感じ。

ここでは全熱交換器と空調室外機の消費電力の合計で計算しています。

大体全体の4割から、高くて7割といったところですね。

やはり夏場、冬場は全館空調の消費電力の割合が高くなっています。空調室外機の影響がかなり大きいですね。

スポンサーリンク

太陽光発電の有無で電気代はどう変わる??

さて、上の電気代のところで、例えば1月だと全熱交換器が約2,700円、空調室外機は約11,000円で全館空調に関わる電気代は大体13,700円くらいになっています。

果たして我が家がその額をそのまま払っているかというと、そうではありません。

我が家はリクシルテプコの建て得バリューにより初期費用タダで太陽光発電を導入しているからです。建て得バリューを利用した太陽光発電の導入については下の記事をご覧ください。

太陽が出ている明るい時間帯は、ほぼほぼ太陽光発電によって得られた電気で賄えています。詳細は毎月の消費電力&電気代の報告記事でまとめていますので、ご興味あれば是非ご覧ください!

上の記事をご覧頂ければお分かりの通り、季節による変動はありますが、太陽光発電を導入している我が家の電気代は大体7,000円/月といった感じです(夏/冬は10,000円前後になります)。

ちなみにこれは全館空調含めたトータルの電気代です。

では、もし太陽光発電が無かったらどうなるのか。こちらも今手元にある数字からざっくりと計算してみました。

太陽光発電の有無で比較した結果がこちら↓

オレンジが太陽光発電あり(実際の我が家の電気代)、グレーが太陽光発電なしの場合です。

太陽光発電なしの電気代は、単純に毎月の買電量と消費電力の割合と、買電価格(=電気代)を元に計算しました。

こんな感じ↓

(電気代_太陽光発電無し)=(実際の電気代)×(消費電力合計)/(買電量)

なお、ここでは毎月の電気代の合計で計算しており、全館空調以外に掛かっている電気代も含んでいます。支払うのは全館空調に掛かる電気代だけではないので、電気代の合計の方が実際のイメージに近いかなと思いまして。。

もし全館空調に関する電気代のみ比較してほしい!という声がありましたらそれも別途載せようと思います。ご希望あればコメント等でお知らせください(*^-^*)

では本題に戻ります。

太陽光発電有りの場合と比較して、無しの方が倍とは言いませんが1.5倍強高くなっていますね。

太陽光発電が無いと安くても10,000円、夏場・冬場だと20,000円弱くらいになるようです。

特に太陽の出る時間の長い夏場は、太陽光発電の有無で電気代も結構変わっていますね。太陽光発電有りだと電気代を半分強に抑えられています。

1年通して、太陽光発電により大体62,000円くらいお得になっていました。

太陽光発電を実費で導入するとなると、太陽光発電の有無でどれだけ得するかを検討することになります。が、上で書いたように私は建て得バリューにより初期費用タダで太陽光発電を導入したので、あまりその辺をちゃんと考えていませんでした💦

もし、実費で太陽光発電を導入するぞ!という方は費用対効果の検討材料として少しでも参考になれば幸いです。

まとめ

今回は、全館空調にかかる電気代がどの程度か、太陽光発電の恩恵はどの程度あるか、についてまとめてみました。

全館空調の電気代=全熱交換器の電気代+空調室外機の電気代となります。

ひと月あたり、全熱交換器は大体1,500円~3,300円、空調室外機は2,500円~11,000円くらいでした。

全館空調の電気代は、季節の影響が大きいようでした。特に空調室外機の季節による電気代の差が大きく、夏冬は電気代がかさんでいます。逆に全熱交換器は季節による差がそこまで大きくないのが意外でした。

一方、太陽光発電により毎月の電気代(=買電額)がざっくり6~8割に抑えられていそう、ということが分かりました。

特に夏場は太陽光発電の恩恵が大きいようでした。太陽の出ている時間帯が長いですからね~。

なお、太陽光発電により年間62,000円くらい電気代を節約できていました。当然、家族構成やその年の気候などに左右されるでしょうが。。

もし、太陽光発電の導入を検討されている方がいらっしゃれば、ご参考になれば幸いです。

では今回はここまで。また次回宜しくお願いします!

>>家づくりまとめページに戻る

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 三井ホームへ
にほんブログ村

この記事を書いた人

管理人 pepe
  • pepe /
  • 施主ブログ”ゆるりと相談所”運営者
  • 会社員(製造メーカー/商品開発職)
  • 妻、子ども1人
  • 2020年7月末 引き渡し(三井ホーム/チューダーヒルズ)
  • 趣味:ブログ/ピアノ/ドライブ/テニス/野球、、、等々
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次