ろうきんから楽天証券へ。積立NISA口座を変更してみた!

この記事は、、

ろうきんで開設していた積立NISAの口座を楽天証券に変更しました。積立NISA口座の変更のやり方について私の体験をもとにご紹介します。

  • 積立NISA枠で開設している口座を違う金融機関に移したい
  • 積立NISA枠の口座を他の金融機関に移したいけど、やり方がわからない
  • 積立NISA枠の口座を他の金融機関に移したいけど、条件や制限が何かわからない

といったお悩みを解決します。

この記事を読めば、積立NISA口座の金融機関の変更のやり方が分かります。

こんにちは^^

妻とペペ太郎と3人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

今回は、積立NISA口座の金融機関の変更のやり方についてお話したいと思います。

みなさん、積立NISAはされていますか?

投資信託の支援制度の一つです。本来投資信託で得られた利益には税金がかかるのですが、それが投資信託の商品購入後20年間非課税になるという制度です。

税金は約20%かかるので、かなりお得になります。

以前、私は積立NISA枠として「ろうきん」で口座を開設したのですが、今回それを「楽天証券」に変更しました。

つまり、積立NISAを開設している口座の金融機関のみ変更したということです。では、これからその模様を詳しくご紹介していきます!

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口座変更の理由

そもそも、なぜ「ろうきん」から「楽天証券」に積立NISAの口座を変更したのか?その理由を挙げるとざっとこんな感じです。

  • 楽天証券の方が特典が多かった
  • 楽天証券の方が選べる商品が多かった
  • 証券会社を一本化したかった

では一つずつ詳細をお話します。

楽天証券の方が特典が多かった

一つは特典の違いです。

例えば、楽天証券は楽天クレジットカードを通して投資信託の商品を購入すると楽天ポイントが付きます。

獲得した楽天ポイントはもちろん普通に商品購入や楽天関係のサービスで使用できますが、株式投資にも利用できるということで、お得感があります。

ろうきんはそういったサービスはなかったので、投資信託をするだけでポイントがたまる楽天証券に魅力を感じました。

楽天証券の方が選べる商品が多かった

ろうきんと比べて楽天証券の方が選べる投資信託の商品の数が多いです。具体的にはろうきんが13に対して、楽天証券は179。全く違いますね💦

また、楽天証券には昨今注目されている米国株式S&P500関連の商品が複数あります。ろうきんでは選べませんでした。ここもかなり大きなポイントに感じました。

証券会社を一本化したかった

実は、個別株での資産運用のため、別途楽天証券で特定口座を開設していました。

積立NISAは「ろうきん」、個別株は「楽天証券」という状態だったのですが、口座管理も2つだと面倒なところがありますし、上でも触れたように楽天証券で積立NISAを利用していればポイントがたまるなどの特典もありましたので、楽天証券に一本化するのが良いと思いました。

口座変更の時の注意点

さて、上記の理由から私は積立NISA口座を開設している金融機関を「ろうきん」から「楽天証券」に変更したい、と思いました。

しかし、金融機関を変更する上での注意点もあります。

口座変更が可能な時期は限られている

まず、口座変更できる期間は限られています。

その年のうちに、積立NISAの口座を別の金融機関に移したい、と思えば1月~9月の間に口座移行手続きを行う必要があります。10月以降に移行手続きをすると、実際に別の金融機関で積立NISA口座を使用開始できるのは翌年ということになります。

投資信託の取引をすると、その年中の口座変更はできなくなる!

変更時期の制限のほかに、その年に一度でも積立NISA枠の口座で投資信託の取引を行うと、その年の内での積立NISA枠の口座変更は出来なくなってしまいます。

特に、投資信託は定期的に自動的に購入するように設定されているかと思いますので、もし金融機関を変更したいという場合は自動購入設定を解除するなどの対応をしておかないといけません。

元の金融機関で持っていた商品は新しい証券会社に持っていけない

元の金融機関で既に運用していた投資信託の商品は、新しい金融機関には移せません。

私の場合、2年ほど「ろうきん」で積立NISA枠で投資信託を続けてきましたが、「ろうきん」で購入&運用してきた投資信託の商品を「楽天証券」に移すことは出来ません。

元の金融機関で持っていた商品は非課税のまま保有できる

上で、投資信託の商品は移行先の金融機関に持ち込めない、と言いましたが、元の金融機関で運用していた商品はそのまま非課税枠で元の金融機関に置いたままにできます。

非課税枠は商品購入後20年間ですので、その間は投資信託の商品を現金化しても税金は掛かりません。お得ですね♬

口座変更のやり方

では、積立NISA口座の金融機関変更のメリットや注意点についてお話したところで、具体的にどうやって金融機関を変更すればいいのか、についてお話していきます。

具体的には以下の手順で変更ができます。

  • 変更前の金融機関で「勘定廃止通知書」をもらう
  • 変更先の金融機関で積立NISA口座開設の申請書を取り寄せる
  • 「勘定廃止通知書」と積立NISA口座開設に必要な書類を、変更先の金融機関に送る

私の体験をもとに、それぞれ具体的にお話します。

「勘定廃止通知書」をもらう

変更前の金融機関から、「勘定廃止通知書」をもらいましょう。私の場合は「ろうきん」からもらいました。

ネット証券などであれば、当然のことながら証券会社のWebページから申請できます。しかし、窓口からでしか申請できない場合もあります。「ろうきん」も後者のパターンでした。

私が勘定廃止通知書をもらった時のことをご紹介しておきます。

私は最初「ろうきんダイレクト」から手続きしようと試みました。ろうきんダイレクトは、ろうきんの一部の取引や手続きをネット上で実施できるサービスです。

しかし、「ろうきん」では「勘定廃止通知書」の申請手続きは窓口でしかできませんでした。。

そこで、電話で問い合わせ、必要な持ち物を確認したのち、平日に窓口に向かいました。手続き自体は「紙にサインするだけなのですぐ済みますよ~」とのことだったので特に予約はせずアポなしで直接向かうことにしました。電話口でも特に予約の対応はなかったのもあり。。

そして当日。窓口で最初に対応してもらった方は、私の用件についてあまり詳しくなかったのか、「担当者の手が今空いていないので、また別日に来ていただけませんか?」とのこと。え、紙一枚書くだけでは?!

ということで、今日手続きできないか渋っていると、担当者の方がすぐに駆け付けてくれました。。(笑)

その場でサイン&押印したら、その日のうちに無事に勘定廃止通知書の申請が完了。最後に、なぜろうきんから楽天証券に変更するのか、その理由を聞かれました。正直に答えると、そうですよね~といった感じですぐ引き下がっていきました。。(笑)

ちなみに申請から通知書の受け取りまでは2週間ちょっと。早くに手続きを進めたい方は期間に注意ですね。

変更先の金融機関から積立NISA口座の開設申請書を取り寄せる

さて、勘定廃止通知書をもらえたら次は、新しく口座を開設する金融機関で、積立NISAの口座を開く申請をします。

私の場合、既に楽天証券の特定口座を開設していたので、積立NISA口座開設の申請書類の取寄せ自体は非常に簡単でした。ネットで「楽天証券 積立NISA」と検索すれば積立NISA口座開設の案内が出てきます。

必要書類に記入して返送する

ほどなくして積立NISAスターターキットが届きました。

中には非課税口座開設申請書や説明書類が入っています。

既に証券口座を開設済みだったので氏名や住所などの必要事項は印字されており、1か所チェックをつけるだけでした。簡単!!

で、楽天証券に「非課税口座開設申請書」と「勘定廃止通知書」を返信用封筒に入れて送り返します。これで開設申請は終わりです。この後は金融機関による審査があり、問題なければ口座開設となります。

申請後約3週間たった1/15、やっとのことNISA口座が開設されました。年末年始をはさんだこともありますが、口座の申し込みから開設までは2~3週間見ておいた方がいいかもしれないですね。

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まとめ

今回は、積立NISAの金融機関の変更のやり方について、私の実例に基づきご紹介しました。

積立NISAの金融機関変更に関する注意点としては、

  • 変更する年内に積立NISA枠での取引がないこと
  • 年内に変更したい場合は9月までに手続きすること
  • 変更前の口座で取引した商品は変更後の口座に持ち出せない
  • 変更前の口座で取引した商品はそのまま非課税枠で変更前の口座に置いておける

といったところでしょうか。

金融機関変更は年に1回だそうですが、どうしても他に気になる証券会社があって今よりも運用環境、条件が良いということなら、金融機関変更を検討していいと思います。

では今回はここまで。また次回よろしくお願いします!

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最後に改めて自己紹介を。。
pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、子育てや趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!

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Posted by pepe