こんにちは^^
妻と子ども2人の4人暮らし、サラリーマンのpepeです。
今回は、資料一括請求&展示場の訪問予約が出来る「持ち家計画」についてのご紹介です。
<この記事には「持ち家計画」のPRが含まれています>
この記事はこんな人におすすめ!
- 家づくりを効率よく進めたい
- 複数の住宅メーカーの資料を簡単に取寄せたい
- お得にモデルハウスを見学したい
細かい条件を元に住宅メーカーを選べて資料請求&モデルハウスの訪問予約が出来る「持ち家計画」。また、ホームページには家づくりに役立つコラムも盛りだくさん!持ち家計画を是非フル活用しましょう!
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この記事を書いたのはこんな人
- pepeと言います
- 三井ホームオーナー(2020年新築)
- 2020年より家づくりブログを運営
- ESSEonline”日刊住まい”でもライターとして活動中
- Kindle作家としても活動中(2024年~)
持ち家計画ってなに?
持ち家計画では、複数の住宅メーカーに対して以下のことが出来るサービス
- カタログ一括請求
- モデルハウスの一括見学予約
いずれも無料です。
紹介実績5万件を突破ということで、多くの方が利用しているという実績があるのも安心ですね。
ここからは持ち家計画の特長をご紹介します。
全国100社以上の住宅メーカーと提携
持ち家計画から資料請求&見学予約できる住宅メーカーは全国で100社以上。
もちろんエリアによって選択できるメーカーの数に限りはありますが、いずれのエリアであっても複数のメーカーから選択可能です。
また、提携メーカーはいずれも地域密着型のメーカー。大手であってもそれぞれのエリアの特徴を把握している住宅メーカーばかり。
持ち家計画から選んだ住宅メーカーはどこも安心できる企業ということですね。
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細かい条件で住宅メーカーを選べる
エリアの他に自分が建てたい家の条件によって住宅メーカーを絞ることが出来ます。
細かい条件は以下の通り。
- 機能
-
省エネ・エコ/高気密・高断熱/地震に強い/水害に強い/防音
- ライフスタイル
-
広いリビング/大きなキッチン/収納充実/バリアフリー/ペットと暮らす/子育て向き/ホームシアター/ガレージ付
- 素材
-
コンクリート(RC造)/重量鉄骨/軽量鉄骨/木造
- 安心保証・制度
-
長期保証付き/アフターサービス充実/「長期優良住宅」想定
- テイスト
-
輸入住宅/和風/モダン/カフェ風/ナチュラル/狭小・変形地/建築家・設計士
具体的な住宅設備などの選択肢はありませんが、イメージなどで絞ることが出来るのはよいですね。
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ホームページには家づくりに関する多彩な情報が!
持ち家計画では、カタログ請求やモデルハウスの見学予約が出来るだけではありません。
ホームページを見れば、家づくりに関する300を超える有益な記事が掲載されています。
「建築費用」や「住宅ローン」、「おすすめのハウスメーカー」など気になるテーマの記事がたくさん。
(個人的には「注文住宅を建てたい人が読むべきブログ26選」がものすごく気になりました👀笑)
カタログ請求orモデルハウスの見学予約で特典あり!
カタログ一括請求とモデルハウスの見学予約をした場合とで、それぞれに嬉しい特典があります。
まずはカタログ一括請求。
カタログ請求すれば、以下の2つのマニュアルPDFをもらえます。
- 『あなたの注文住宅選びが成功する 秘密のマニュアル』
- 『56,000人の家づくり成功者が利用した あなたの理想を叶える 7つの秘策』
秘密マニュアルでは、一級建築士の方が考える家づくりの秘訣や家づくりを失敗しないポイントを解説してくれています。
7つの秘策では、家づくりに関して抑えておくべきポイントが網羅的に記載されています。
例えば「家づくりの流れ」や「住宅ローンの審査の流れ」、「土地探し」「住宅メーカーの選び方」など家づくりをする上で避けては通れない重要な点が盛りだくさんです。
また、モデルハウスを予約のうえ実際に見学したら、1社に付きAmazonギフトコード5,000円分プレゼント!
2社だと10,000円、3社だと15,000円、4社だと20,000円、、すごい。
ただ、単に見学数を増やすとしんどいだけですので、ちゃんと自分が興味のある住宅メーカーに絞るようにしましょうね。
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持ち家計画の申込方法は?
持ち家計画の申込方法についてご紹介しておきます。
簡単に申し込めます!
「建築予定エリア」、「土地の有無」、「建物のみの予算」、「生年月日」をまず入力します。
あなたが家づくりでこだわりたいポイントを選びます。
機能/ライフスタイル/素材/安心保証/テイストといった5つのジャンルに分かれており、それぞれで何かこだわりがあれば選んでいきます。
「まとめてチェック」の項目もありますが、ここはしっかり選んでおいた方が良いかと思います。
基本情報とこだわりポイントの入力が終われば、条件にあった住宅メーカーが出てきます。
カタログ請求、もしくは相談・見学したい住宅メーカーを選びます。
赤枠で囲ったように、カタログ請求もしくは見学希望のチェックマークがそれぞれの住宅メーカーにあります。中にはどちらかしかできないメーカーもあるので注意が必要です。
「まとめてカタログ請求する」欄もありますが、個人的にはあまりお勧めしません。本当に検討したいメーカーだけ選ぶのがよいでしょう。
氏名や住所、メールアドレス、電話番号を入力します。
なお、住宅メーカー選択画面で「相談・予約」を選択していたら、携帯電話番号の下に、更に見学日程と見学先のモデルハウスの選択欄が出てきます。
更に家づくりに関する内容も含めて下記の追加情報を入力します。
- 性別
- 職業
- 現在の住居区分
- 希望世帯/階数
- 家族構成
- 希望LDK
- その他要望等
最後の要望欄は自由記述。この欄も出来るだけ記入しておいた方がよいでしょう。
記入内容は例えば以下の通り。
- 希望する連絡方法、電話対応可能な時間帯など
- 希望する土地の要件(予算、広さ、最寄り駅までのアクセス、校区、方位、周辺環境など)
- 建物への具体的な希望(吹き抜けなどの間取り、全館空調などの設備、etc..)
- 資金計画について(頭金、夫婦共働きならそれぞれの収入や頭金の割合など)
入力内容に問題なければ、一番下のボタンが下のように変化します。
「入力内容を確認する」をクリックして、問題なければ次の画面で「入力内容を送信する」をクリックして完了です。
お疲れさまでした!
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持ち家計画の注意点
持ち家計画のサービスの概要はお分かりいただけたでしょうか?
最後に、持ち家計画を利用する上での注意点を2つお伝えしておきます。(注意点というか事前に了承しておいた方がよいこと)
家づくりに関する個別アドバイスは無い
持ち家計画では住宅メーカーの資料請求もしくは展示場の見学予約が出来ますが、持ち家計画のスタッフから申込者に対して個別に家づくりのアドバイスはありません。
家づくりのサポートサービスの中には、コンシェルジュがいて個別にアドバイスをくれるようなサービスもありますが、持ち家計画はそういったサービスではありません。
住宅メーカーからの連絡がくる
持ち家計画の申し込み後には、あなたに住宅メーカーの営業から直接連絡がきます。
カタログ一括請求サービスを利用した人の口コミでよくあるのが、「営業からの電話が多い」「電話がめんどくさい」といった内容。
たしかにあまりにも多すぎる電話は面倒ですよね。
だからこそ、上の「住宅メーカ―の選択画面」では、出来るだけ本当に検討したいメーカーだけを選びましょう、とお伝えしたわけです。
電話が掛かってくるあなたも大変ですし、検討する気のない会社の営業からしても時間の無駄になってしまうので、お互いの為にも選択するハウスメーカーはある程度絞った方が良いでしょう。
まとめ
今回は、カタログ一括請求&モデルハウス見学予約サービス「持ち家計画」をご紹介しました。
いずれも無料で利用できるほか、それぞれに嬉しい特典もありました。
また、持ち家計画のホームページには家づくりに役立つコンテンツもたくさんあり、ホームページを見るだけでも非常に勉強になります。
家づくりの勉強をするにしろ、カタログ請求するにしろ、見学予約するにしろ、持ち家計画はあらゆる人にとって有益なサービスと言えそうです。
家づくりのスタートに、ぜひ「持ち家計画」を利用してはいかがでしょうか。
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