【日刊住まい】我が家のLDK配置のメリット/デメリットの記事が公開されました

こんにちは^^

妻と息子と3人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

2023年4月より扶桑社様のwebメディア「日刊住まい」でライターをしております。

日刊住まいに3記事目が公開されました。今回は「我が家のLDKの配置」の記事の宣伝です。

我が家のLDK＆畳コーナーでは南側の特等席に玄関とリビング、その北側にキッチンと畳コーナーを配置しています。この配置にして満足している点と不便に思っている点のご紹介です。

満足しているところは、リビングとダイニングの位置関係です。対角線上の配置なので広く感じるのがまず一つ。

そして、ダイニングが壁を介して玄関の北側にあることで、リビングと空間は繋がっているもののダイニングがちょっと奥まった位置にあり落ち着いています。

寛ぐ空間であるリビングと食事をする空間であるダイニングを緩く隔てられた間取り、と思っています。

一方で、ちょっと不満なのはダイニングの暗さ。上で言ったように玄関とダイニングが壁で隔てられているのですが、そのせいで南からの採光が悪い（というか、ほぼない）のです。

更に、我が家の土地の特徴として、南北に長い長方形で南以外の方角が民家で囲まれています。その為、南面からの採光もあまりよくないのです。

ということで、ダイニングは全方位的に採光が良くなく、日中であっても電気を付けないと暗い空間になってしまいました。

上の記事では他にも満足ポイントなどご紹介しているので、ぜひご覧ください。

ちなみに、「ゆるりと相談所」ではLDK＆畳コーナーのweb内覧会の記事もあります。ご興味あればこちらもぜひ。

では今回はここまで。また次回よろしくお願いします！

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