こんにちは^^
妻と子ども2人の4人暮らし、2020年7月にハウスメーカーで家を建てたサラリーマンのpepeです。
今回は、理想の家づくりの第一歩にピッタリな、住宅カタログの一括申請サービスについてご紹介します。
(こちらの記事は住宅カタログ無料一括請求のPRを含みます)
この記事はこんな人におすすめ!
- 家づくりを始めようとしている方/始めたばかりの方
- 住宅メーカーを効率よく比較検討したい方
- 色々な住宅メーカーのカタログを無料で入手したい方
住宅カタログには住宅メーカーの情報だけでなく、家づくりのヒントが散りばめられています。効率よく家づくりを進めるには、住宅カタログを入手して読み込むことから始めるのが一番です!
家を建てたい!と思い立っても何から始めたらいいか分からない、、という方はたくさんいると思います。
出来れば、無駄な時間を使わず効率的に家づくりを進めたいですよね。
そんな方には、ぜひ「気になる住宅メーカーのカタログを読むこと」から始めることをお勧めします!
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建てたい家を具体的にイメージすることが大事
家づくりは色々と考えないといけないことがありますが、その中でも「どんな家を建てたいか」を具体的にイメージすることはとても大事です。
「具体的にイメージ」出来ていないと、家づくりが効率的に進まないし、後になって自分の理想から離れていることに気づく、ということも。私自身、自分が建てたい家を具体的にイメージしないまま家づくりを進めてしまい、少し後悔しています。
どうやったら建てたい家を具体的にイメージできるの??
家づくりを終えた私が、家づくりをスタートする人にアドバイスするとしたら、「気になった住宅メーカーのカタログ(住宅カタログ)をじっくり読んでみて!」と言います。
というのも、住宅カタログには住宅メーカーの情報だけでなく、家づくりのヒントがたくさん散りばめられているからです。
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カタログには家づくりのヒントが満載
なんで家づくりのスタートが住宅カタログからなの?と疑問を持つ方もいると思います。
住宅カタログの何がそんなにいいのか?
具体的に3つ、住宅カタログのメリットをお話します。
新居がイメージしやすくなる
家づくりを始めるうえで大事なのは、自分がどんな家を建てたいかイメージすること。
住宅カタログは、理想の家をイメージするのにピッタリです。
カタログには住宅メーカーの素敵なお家のエクステリアやインテリアの写真が盛りだくさんですから。
このような写真を見ながら、「〇〇のキッチン入れたいな」とか「吹き抜けいいな」「リビング階段は絶対入れる!」という要望を整理するとよいです。そして、出来れば優先順位まで付けるとバッチリ。
というのも、家づくりは「予算」という制限の中で要望を取捨選択しないといけないから。
家づくりを進める中で優先順位に従って要望を取捨選択していくと、納得感を持ちながらスムーズに家づくりが進んでいくと思います!
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住宅メーカーを「正しく」比較検討できる
一緒に家づくりを進める住宅メーカーは1つに絞らないといけません。
そのうえで大事なのが、「正しい情報を元に住宅メーカーを比較検討すること」。
今はインターネットで多くの情報を収集できますが、情報の真偽を見極める目が必要です。また、インターネットには古い情報が紛れていることもチラホラ。
インターネットは便利ですが、時には誤った情報も含まれるのでそのような情報を元に住宅メーカーを選んでしまうのはよくありません。
しかし、住宅カタログなら安心です。
なぜなら、住宅カタログは住宅メーカ―自らが発行していて、カタログ以上に住宅メーカーに関して正確な情報を記載しているものはないからです。
なので、ご自身の気になる住宅メーカーのカタログを見て、正しい情報を参考にじっくり比較検討すれば、自分の希望を叶えてくれる住宅メーカーがきっと見つかります。
「住宅メーカーの比較検討ってそもそも必要?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。「友達が(もしくは先輩が、親が)、〇〇社で建てたからそこにする」という方もいます。
結論から言うと、住宅メーカーの比較検討はご自身で”絶対に”やった方がいいです。自分でちゃんと比較しましょう。
住宅メーカーとひとことで言っても、価格帯や構造(鉄骨/木造など)、保証内容などは様々。
たとえあなたのご友人が「A社が絶対にいいよ!」と言っていても、A社があなたにピッタリかは分かりません。あなたとご友人とでは家族構成やお勤め先、家に求める価値観など、違うところがあるはず。
なので、あなたにピッタリの住宅メーカーはあなたにしか選べないのです。
家は人生で一番大きな買い物。
そしてその家に住むのはご友人でもご親戚でもなく、あなた自身です。他人の意見を聞くのは良いですが、あくまで判断材料に留めてご自身で納得感をもって決断をしましょう。
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住宅展示場を最大限活用するための準備が出来る
住宅展示場は住宅メーカーのモデルハウスを実際に見られる有意義な場所。ただ、いきなり住宅展示場に行くと少し大変かもしれません。
何しろモデルハウスがたくさん並んでいるので、どこから見学するか迷ってしまうでしょうから。
私も大した下調べもせずに住宅展示場に突撃して、フラフラと迷っているうちに色々な住宅メーカーの営業から声を掛けられ、流されるままに見学したことがありました。
せっかく妻と休みを合わせていったのに、結局その日はアンケートを答えまくっただけで欲しい情報があまり得られませんでした。。
しかし、事前に住宅メーカー各社のカタログを読み込んで自分の興味のある住宅メーカーをきちんと決めておけば、効率的に住宅展示場を見学できます。
また、カタログを事前に確認する中で生じた疑問を、モデルハウスにいる営業に投げかけられるのもよいですね。
住宅展示場を十分に活用するためにも、住宅カタログはチェックしておきたいですね。
家づくりに踏み出せない人へ
家づくりのスタートに住宅カタログがピッタリな理由、お分かり頂けたでしょうか?
実際に、住宅カタログを請求した50%の方が「家づくりを考え始めた」タイミング(2020年9月~2021年8月 LIFULL HOME’S調べ)でした。
多くの人が家づくりのスタートで住宅カタログを参考にしているのですね!
住宅カタログが良いのはわかったけど、そもそもお金の面が心配なんだよなぁ
確かに家づくりには大きなお金が掛かりますから、漠然と不安を抱える人も多いと思います。
しかし、実際に家づくりを検討している人を見ると、意外にも世帯年収300~500万円の人たちが全体の42%(2020年9月~2021年8月 LIFULL HOME’S調べ)も占めています。
更に、年代を見てみても家づくりを検討している人の43%が20代、41%が30代と8割以上が40歳未満(2020年9月~2021年8月 LIFULL HOME’S調べ)なのです。
20代、30代と若い世代であっても計画的に家づくりを検討すれば、問題なく注文住宅を建てることができる、ということですね。
カタログ一括請求のやり方
では、カタログの一括請求はどうすればよいのか?
ここでは、下記のLIFULL HOME’Sの住宅カタログ無料一括請求のサービスをご紹介します。
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やり方は簡単で以下の4ステップです。
日本全国から選択可能です!
エリアで選択可能な住宅メーカーの中から、「ローコスト」や「高気密・高断熱」など色々なテーマに即したメーカーを選択することが出来ます!
住所、氏名などの必要事項を記入
カタログ一括請求の口コミ
LIFULL HOME’Sの住宅カタログ一括請求の口コミも確認しておきましょう。
- 各住宅メーカーの資料を一括で請求出来てよかった
- 面倒なカタログ集めが一気にできる
- 各住宅メーカーの特長を前もって知れてよかった。
一度にたくさんのカタログを入手できる、というのが便利ですね。住宅展示場に行く前にメーカーの特長を把握できたこともメリットに感じている方がいるようです。
- すぐに届いた。営業担当者とも連絡が取れて相談ができた
- すぐに資料が手に入り、住宅展示場でも話しながら現状に合った提案をしてもらえた
すぐに届く、というのはシンプルですが嬉しいですね。メーカーの営業担当とも連絡が取れる、というのも一気に話を進めることができます。
- 様々な住宅メーカーを知れて、自分たちに合ったメーカーを見つけられた
- 一度にたくさんの住宅メーカーを比較検討できた
- 住宅メーカーのこだわりを知ることができた
カタログを見て比較検討している方も多くいます。自分の建てたい家をイメージできていれば、自分たちに合うメーカーがどこか、というのも予想できますね。
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家づくりは住宅カタログから!
最後まで読んで頂きありがとうございました!
ここで、住宅カタログ一括請求の特典をお知らせしておきます。
こちらの記事でご紹介しているリンクからカタログを取り寄せて頂いた方に、「家づくりノート」がもれなくプレゼントで付いてきます!
家づくりノートには、家づくりを進めるうえで知っておきたい「家づくりのスケジュール」や「予算の考え方」、「知っておきたい家づくりの知識」などの情報がつまっています。
家づくりを実際に経験した私が見ても、家づくりをスタートするタイミングで知っておくとかなり役立つ内容だと思います。
私が家づくりを始めた頃、家づくりの全体の流れや家づくりの予算なんかは、家づくりを進めながら勉強しました。
正直、最初から知っておけばもっとスムーズに、無駄のない家づくりが出来たのに、、と後悔があります。(特にお金の面での後悔は多いです)
新居で心置きなく生活を楽しむためにも、ぜひ家づくりノートでしっかりと家づくりのプランを考え、無理のない家づくりをして頂けたらと思います。
家づくりを始めようと思う方は、ぜひ気になった住宅メーカーのカタログと家づくりノートと共に、楽しい家づくりへの第一歩を踏み出してほしいと思います!
この記事が皆様の家づくりに役に立てれば嬉しいです。
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