ハウスメーカー三つ巴~メーカー契約まで#12~

2020年10月10日

この記事は、、
  • どんな内容?→最後に三井ホームに決定した経緯をご紹介
  • こんな方におすすめ→三井ホームを比較検討中の方、ハウスメーカーを検討中の方
  • この記事を読むと→三井ホームの何が決め手になったかが分かります。また、何を基準にハウスメーカーを選ぶかの一例を知ることが出来ます

こんにちは^^

妻と二人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

今年のシルバーウィーク。皆様いかがお過ごしでしょうか??私は妻がカレンダー通りでないので丸々4日間妻と一緒というわけではありませんでした。本当は旅行に行ったりしたかったのですが、まだまだコロナも心配だなぁと思っていたらもう連休が終わりそうです(笑)

ということで、のんびりブログを書いています(*´ω`*)

さて、今回は時間を巻き戻して、久々に家づくりの最中のことを書こうと思います。

家づくり中のことについて、前回までで土地購入を決めました。さて、いよいよ三井ホームと契約して家づくり進めるぞー!と思っていた矢先、、妻から待ったが掛かったのでした。。

今回は、土地購入決定後、唐突に始まったハウスメーカー決定戦の模様をお話したいと思います。

土地も決まり、三井ホームで家づくり進めるぞー!と思いきや。。

土地購入を決心して、家づくりが本格的に始まるぞー!とワクワクしていたpepe。

一方、妻も土地購入を決心したことは同様に喜んでいたのですが、イマイチ顔が晴れていないようでした。気に掛かりつつも三井ホームでの家づくりに向けて契約の準備を進める私。もう少しで契約打合せというある日、妻から「本当でこのまま三井ホームで進めるの?もう一回他のメーカー検討しない?」との衝撃の一言が。

思わず「えっ!?」と目を見開きました。。どうやら妻はまだ三井ホームで建てることに納得しきれていなかったのでした。その時の私にとっては青天の霹靂と思えましたが、よくよく思い返せば完全に私と妻とのコミュニケーション不足が原因でした。

妻曰く、「三井ホームに不満があるわけではないが、他との比較が不十分に思える。今一度ちゃんと比較して、三井ホームを選ぶなら納得して選びたい。比較した上で三井ホームよりも優れていると思えるメーカーがあれば、そちらを選びたい」との事でした。

いや、全くもってその通り。私は、これっ!と思うと突っ走ってしまう悪い癖があり、今回も妻を置いて少々突っ走り気味でした。この時は反省しました。。

なお、色々なハウスメーカーがある上にそれぞれインターネット上に情報が溢れていると思います。調べるのが大変!という方は、下のようなハウスメーカー紹介サービスの利用を検討されてもいいかもしれません。フラットな視点で比較できます。ご参考まで。

ハウスメーカー三つ巴

その日から、どのハウスメーカーにお願いするか、妻との話し合いが始まりました。その結果、以下の3つのメーカーを最終候補として残しました。ちなみに、積水ハウスは木造の方でお願いしました。

  • 三井ホーム:どちらかというとpepeのイチオシ。妻も決して印象が悪いわけではない。
  • 積水ハウス:安定の積水ハウス、という印象。間違いない感じ。妻の親戚の勤め先でもある。
  • ヘーベルハウス:妻実家のハウスメーカー。妻もなじみ深く特徴もある程度把握している

他に一条工務店も個人的に推しだったのですが(妻の仕事の関係で私一人で営業の方とお話したり工場見学に参加したりしてました)、妻の琴線には触れていなかったようでした。もう少し時間があれば一条工務店含めて改めて検討したかったのですが、検討できる時間もあまりなく選択肢を増やすことはしませんでした。

ということで、上の3社について担当営業さんに連絡を取り、急ぎプランを検討して頂きました。どの営業さんも検討時間が無いにも関わらず快く引き受けて下さりました。感謝です!

何を基準にハウスメーカーを決めるか

さて、これら3社の中から1つを選ぶことになりました。とは言うものの、この3社に至ってはどこで建てても後悔はしないと思いました。ということで、どうすれば納得して選べるかを考えた結果、自分たちの選定基準をもう一度書き出して整理するところから始めました。さて、私たちの選定基準は以下の4つでした。

  • 価格
  • アフターメンテナンス
  • デザイン
  • 機能・設備

各社検討

さて、絶対評価できるほどの知識はなかったので相対比較&主観評価も入りつつになってしまいますが、それぞれ以下のようになりました。ちなみに5点満点です。

価格アフターメンテナンスデザイン機能・設備
三井ホーム★★★★★★★★★★★★★★★★
積水ハウス★★★★★★★★★★★★★★★★★
ヘーベルハウス★★★★★★★★★★★★★★

実は、価格は各社ほぼ同じでした。ヘーベルハウスが見かけ上500万円ほど安かったのですが、よく見ると建物面積が一番小さかったのです(笑)

同じ面積で換算するとほぼ同じでした。ということで、主にその他の3点で検討することになりました。それぞれ見ていきます。

ヘーベルハウス

ヘーベルハウスの一番の特長として、私たちはアフターメンテナンスの安心感を挙げました。これは妻の実家からの話や、参加した内覧会ツアーでのお話に基づいています。60年間無料点検システムのインパクトは大きいです。

https://hebelian.com/net/longlife-support/support/after-service/

一方で建物の外観デザインが個人的に気になるところでした。ブロックのような見た目でいかにも頑健な感じ。これは好き嫌いだと思いますが、私は三井ホームのおしゃれな外観印象が強く残っていたためヘーベルハウスの外観はマイナスに映ってしまいました。

また、ヘーベルハウスの営業マンに全館空調を勧められなかった点も、私にとって後ろ向きに映ってしまいました。ヘーベルは鉄骨なのもあり断熱・気密性は必ずしも高くありません。その点で全館空調と相性が良くないのでしょう。。全館空調に魅せられていた私にとってはこの点は大きかったです。

積水ハウス

さて、お次は安定の積水ハウス。正直、積水ハウスは主だったマイナス面がありませんでした。

営業マンも圧倒的な建築実績、安心のアフターメンテナンスを前面に押してきました。その点はこちらもその通りだなぁと思いました。全国に広く展開しているため、災害等があったときにもすぐさま対応を受けられるとの事でした。住んでからの安心感が一番あると感じました。

今回は木造(シャーウッド)で見積もりを出してもらいましたが、積水ハウスの場合は60年先までのメンテナンスプログラムを別途表にして提示してもらいました。プログラムによると、構造・屋根・樋・外壁は基本的に30年目まではメンテナンス費用0円ということで、それだけ商品の耐久性に自信ありということなのでしょう。

初期費用は少々高いかもしれませんが、長い目で見たら費用を抑えられるということでしょうね。ちなみに、60年間でメンテナンス費用の総額は約530万円ということでした(住宅設備は別途かかります)。1年あたりで見ると9万円。リーズナブルかと思います。

更にさらに、一枚紙を渡されました。ここには、外壁などいくつかの項目が記載されており積水ハウスのメンテナンス内容が書かれていました。営業マンから「これに三井ホームのメンテナンス内容を記入して比較検討の一材料にしてみてください」と言われました(私が三井ホーム推しだと言ってたので、三井ホームとの比較になってました)。どんだけ自信あるんやっ!(笑)

ということで、アフターメンテナンスは積水ハウスの右に出るものはなさそう。デザインも悪くはない(ベストは三井ホームの西洋風ですが、、)。住宅性能も全館空調自体は可能ということでしたので許容範囲。

三井ホーム

さて、最後は三井ホーム。私が最初に出会ってから最後までイチオシだったので若干バイアスが入ってしまいますが。

まずはデザイン。こちらは私も妻もこの3社の中では私たちの理想に一番近い(=西洋風デザイン)ことは間違いありませんでした。展示場もですが、実際に建てられたお家もデザインが良いという印象は変わりませんでした。

また、住宅性能についても全館空調を始めとして私が望む通り。こちらも展示場&一般住宅等で暑い/寒いに対する快適さは体感済みでした。

唯一つ、アフターメンテナンスは他2社の方が優れていました。とはいえ、三井ホームはスムストックに参加していることからアフターメンテナンスに難あり、ということではありません。

実際に、積水ハウス同様にメンテナンスプログラムを頂きましたが、30年目までは無償点検、屋根・外壁等のメンテナンスの60年間でかかる総費用も約530万と積水ハウスと同等でした。

また、その他部材、機器等のメンテプログラムも記載がありました。こちらは中々の衝撃が。。!このプログラム通り順調にダメになっていったら60年で総額2000万円とのこと💦 積水ハウスも同様の表があると同じような金額になるのでしょうか。。

ちなみに2000万円の内訳は太陽光発電システムが700万円、エアコンが500万円、外部サッシ・雨戸が300万円、玄関建具、給湯器が各々100万円強、その他諸々といった感じです。ほんとかな。老後に2000万円いるって言ってるのに。。まぁ、この通りになるとは分かりませんが。大事に使っていきます。

最後に選んだのは、、

ということで3社を同じ項目で検討しました。3社それぞれ特徴があり、全くの平等な比較は難しかったのですが、私たち自身が何を最も重視するかをじっくり考えて決めました。

結論としては、私たちは三井ホームを選びました。実は、当初から妻も三井ホームに大きな不満はありませんでしたが、一番の懸念点がアフターメンテナンスでした。

しかし、改めてちゃんと数字を比較してみると、無償点検の差はあるものの三井ホームも60年先の未来まで考慮したメンテナンスプランを考えており、費用も積水ハウスと大きく変わらないことが分かりました。

まとめ

さて今回は、土地購入決定後、唐突に始まったハウスメーカー決定戦の模様をご紹介しました。どの会社も非常に優れたハウスメーカーでしたので比較が難しかったですが、自分たちが何を重視するかをじっくり考えて、最終的に三井ホームに決めました。

各社営業マンに見積をお願いしてから三井ホームに決めるまで約2週間でしたが、納得して決めることができたと思います。

さて、次から三井ホームでの家づくりが本格的に始まります。やっとここまで来た。。(笑)

次回もよろしくお願いします~。

最後に改めて自己紹介を。。pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!