【三井ホームの2年点検~Part2~】モヤモヤの2年点検。。ホームインスペクターさんも巻き込んでちょっと食い下がってみました。

2022年2月18日

この記事は、、

モヤモヤしたまま終わった三井ホームの2年点検のその後。補修工事の内容をめぐってアフター担当さんと少々やり合いました。その模様をサクッとお伝えします!

  • ハウスメーカーの2年点検に納得いかない
  • 自分の望む補修工事をあきらめたくない
  • ホームインスペクションの利点を知りたい

といったお悩みを解決します。

この記事を読めば、不満の残る2年点検から、少しでも自分の希望する補修工事に繋げるためのやり取りの模様が分かります。

こんにちは^^

妻とペペ太郎と3人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

今回は、2年点検のその後についてお話しようと思います。

この記事は2022年2月に執筆していますが、今は補修工事を目前に控えたタイミングです。ちゃんと補修してもらえるのかドキドキしています。

とはいえ、ここまで来るのにも実はいくつかの苦労を乗り越えてきました。今回は何とかちゃんと補修工事をしてくれそうになった経緯をお伝えしようと思います。

では、早速お話を進めます!

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納得がいかなかった2年点検が終わり。。

ホームインスペクションも実施して準備万端!のはずで臨んだ2年点検。しかし、明らかな建具の隙間やクロスのシワ・ヨレがあっても中々対応してもらえなさそうだったのです。。

例えばこういう靴箱と垂れ壁の隙間は、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image.png

「この隙間は埋めることは難しいので、このまま上から隙間を埋めるしかないですね~」だとか、

こんなクロスのシワになってるところは、

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5702-768x1024.jpg

「ここを直そうとするとクロスを剥がさないといけないんですが、返ってその跡が目立ってしまう可能性が高いので何もしない方がいいですね~」とか。

こちらからは不具合が目立つのでちゃんと直してください、というのを繰り返したのですが、色々と対応が難しい理由を並べられてなんだかんだ言いくるめられた。。といった印象で終わりました。

しかし、数日たってやっぱり納得いかないなぁ、、という気持ちが消えませんでした。

ホームインスペクターに相談してみた

「納得できない。。」という気持ちは妻も同じ。このままいくと適当な補修しかされないのではないか、という懸念を2人で持ちました。そこで、2年点検の前に実施したホームインスペクションでお世話になったインスペクターさんに、ダメ元で連絡してみることにしました。

ちなみに送ったメールはこんな感じ。

〇〇様、

先日のホームインスペクションではお世話になりました。

先日三井ホームの2年点検がありインスペクションの報告書とともに点検に臨みましたがいくつか腑に落ちない点がありました。

そこで大変お手数ですが、専門家の視点から私たちの懸念・不満点が妥当であるかどうかご教授頂けないでしょうか。また、私たちの希望する補修に向けてご提案がございましたらぜひ教えて頂きたいです。

2年点検での懸念箇所、三井ホームの対応、私たちの懸念を添付のエクセルにまとめましたのでご覧いただけますと幸いです。

なお、本件が〇〇様の業務範囲を超えるようでしたらご対応頂かなくとも全く問題ございません。

以上、宜しくお願い致します。

ホームインスペクターさんに送ったメールの概要を掲載

まず私たちが知りたかったのが、

  • 自分たちの不満は、専門家の目から見ても同じように抱くものかどうか
  • 三井ホームの対応におかしな点はあるかどうか

ということです。

とはいえ、2年点検ではホームインスペクションで指摘してもらった点について補修をお願いしたので、補修できないということはないはず、とは思っていました。

あと、インスペクターさんは気軽に連絡くださいね~と言ってくれていましたが、ここまで相談に乗ってくれるのかな、、という心配はありましたので一応最後に無理だったら気にしないでね~という一文を添えておきました😅

2年点検で納得できなかった箇所とその理由をまとめた資料を添付

上のメールには次の項目を表にしてまとめたエクセル資料を添付しました。

  • 指摘箇所&現状
  • 指摘箇所に対する私たちの要望
  • 私たちの要望に対する三井ホームの回答
  • 今後の三井ホームの対応
  • 私たちの懸念
  • その他備考

指摘箇所としては、例えば靴箱の取付、コーキングの切れ目、クロスのよれ・しわ、クロスと他部材との境目、床下の排水管周りなどです。

とりあえず自分たちのモヤモヤを出来るだけわかりやすく客観的にインスペクターさんにお伝えして、専門家の意見を頂ける準備を整えました。

一例をご紹介しておきますと、、例えば玄関の靴箱は下のような情報をインスペクターさんに提示しました。

指摘箇所の現状垂れ壁と靴箱の隙間が大きい
私たちの要望隙間を正して目立たなくしてほしい
三井ホームの回答・壁・靴箱ともに木材なので正確に真っすぐに取付は困難のためこの隙間はどうしようもない。
・靴箱の上板と垂れ壁の固定は板の後ろ側のみ。前側が落ちてくるのは仕方ない。
今後の対応隙間はそのままで隙間をコーキングなどで埋める
私たちの懸念・そもそも本当に靴箱は隙間なく設置できない?
・広い隙間のままコーキングしてもすぐに切れ目が生じるのでは?
・木材とはいえこれだけ大きな隙間が生じるのを良しとするのか?

とても丁寧な回答が返ってきた!

メールをお送りしてから2,3日後。無事インスペクターさんから返信を頂きました。

エクセルに以下の2点を追記して頂きました。

  • 三井ホームの回答に対するインスペクターさんの見解
  • 私たちの要望に近づけるためのインスペクターさんの提案

上の靴箱の例だと下のような回答を頂きました。

インスペクターの見解・靴箱は工業製品のため板材の傾斜は無いと思われる。取付時に反り・傾斜があったのなら交換工事が必須。
・上板が自然と落ちてくるのはあり得ない。隙間が生じたのは靴箱が全体的に傾斜した、取付時のビス留めが緩い、下地材の強度不足のいずれかの可能性が高い
インスペクターさんの提案靴箱の傾斜が進行する、地震等の振動で隙間が拡大する可能性があることを考えると、靴箱の再施工が妥当な対応。

うん、そうですよね!といった内容です。隙間があるのにそのままにして埋めるというのはやっぱり気持ち悪いし納得いかなかったので、再度取付からちゃんとしてほしいです。

他の指摘箇所に対しても、同様に丁寧かつ納得感のある回答を頂きました。ありがたい。。。

アフター担当さんにそのまま伝えてみた!すると。。。

さて、インスペクターさんから納得感のある回答を得られました。これは三井ホームのアフター担当さんに突きつけるしかない!!ということで。

早速メールで連絡を入れました。ちょこっと先日の2年点検での懸念・不満も伝えつつ。。詳細は控えますが、ざっくりとこんな感じです。

アフターご担当 △△様、

先日の2年点検ではお世話になりました。

2年点検時に△△様から補修内容についてご提案頂きましたが、納得できていない点もありましたので先のホームインスペクターに相談して現実的な対応策をアドバイス頂きました。

下記に指摘箇所に対するインスペクターの見解及び対応策を記載しますので、ご対応願います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

・指摘箇所

  ・インスペクターさんの返信ほぼそのまま

  ・ちょいちょい「こんな施工の雑な家を買ったわけじゃねー」的なことをやんわり挟みつつ不満をポロポロ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これらの指摘点には新築直後から認識&定期点検でご相談していたものも含まれます。

正直、これが三井ホームの新築の状態か、と残念に思うこともあります。当然のことながらきれいに修復して頂きますようお願いします。

三井ホームのアフター担当さんに送ったメールの概要を掲載

メールの内容は上でインスペクターさんに相談した箇所全てについて、インスペクターさんの見解と提案をほぼそのままお伝えする、といった感じです。

私の意見として伝えるよりも、専門家であるホームインスペクターさんの見解として伝えた方が当然のことながら説得力もあるのでちゃんと意見を聞いてくれると思った次第です。

すると、翌日電話があり、私たちが指摘した不具合箇所への対応を改めて検討中である旨を伝えられました。

メールで改めて指摘したことがよかったのか、ホームインスペクターという専門家の意見をそのまま伝えたのが良かったのかはわかりませんが、いずれにしろ2年点検終了時とは対応が少し変わってきました。

2年点検の終了時とは変わった三井ホームの対応

では、どのように三井ホームの対応が変わったのか。具体的にいくつかご紹介します。

玄関の靴箱

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: image.png

上で触れた玄関の靴箱の垂れ壁との間の隙間です。

ここについては後日別件でアフター担当の方が家に来られた時に再度話しました。今のところ、靴箱の再取付をすることを完全に認めたわけでなく、当日の大工さんの見解によって対応を考えるとのことです。

結構言うことは言ったんですが。。明らかに隙間空いているのに。。どうすれば伝わるんですかね~。近日補修工事なので、結果は別途ご報告しますね。

クロス補修

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_5702-768x1024.jpg

家中の色々なクロスのよれ、浮き、剥がれについて、一部は補修によってひどくなる可能性もあるので対応しない方がいいとも言われました。

しかし、後々私が保管している工事で余ったクロスを使って補修させてください、との連絡がありました。ぜひともきれいに直してほしいです!

コーキングの隙間

キッチンのパントリーの壁とレンジ棚の隙間。下のようにそれぞれ別部品ということもあり大きな隙間が空いていました。

で、ホームインスペクターさんから隙間を埋めるような部材をかましてからコーキングすべきでは、との助言を頂いていました。

で、その旨を先のメールの内容に含んでアフター担当さんにお伝えしたところ、後日その部材を持って再度訪問し、部材がはまるかを確認してもらえました。

で、結論としては今生じている隙間にその部材をはめるのは、隙間が小さいため難しい、とのこと。結局は普通のクロスの隙間に使用するコーキング材とは違いもう少し強度の高いコーキングをすることになりました。

こちらとしては、何も確認せずにただ隙間を埋めるというのは嫌だったので、検討してもらえただけでもよかったです。そのうえで挿入材の対応が困難というのであれば、それはそれで良しとしようかなと思っています。

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まとめ

今回は、2年点検後の補修工事に向けた、アフター担当さんとのやり取りについて詳細にご紹介しました。

私は2年点検の前にホームインスペクションを実施したため、2年点検での疑問点をインスペクターさんに相談することができました。で、やはり私たちが疑問に感じていたりモヤモヤしている点はインスペクターさんの目から見ても疑問が残る点であることが多かったです。

結果的には、アフター担当さんに補修対応の内容を再検討してもらえました。

今回の一連のやり取りを通じて感じたことは、やっぱりインスペクターさんに相談してよかったということ。特に下のようなモヤモヤがすっきりしました。

  • 自分はここが気になっているけど、これって伝えるほどのものなの?
  • ここまで言ってしまうとクレーマーみたいにならないかな。。
  • ここにも不具合が。。絶対自分や2年点検の場では見逃してた。。

特に上の2つは第3者の専門家がいてくれて助かりました。自分だけだと判断に迷いますので。。

さて、次は実際の補修工事です。どうやら、建具とクロスとで2日間に分けて工事が行われるとのこと。その模様はまた別途お伝えしたいなと思います。

では今回はここまで。また次回よろしくお願いします!

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最後に改めて自己紹介を。。
pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、子育てや趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!

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Posted by pepe