【新築一戸建ての火災保険】初めての火災保険選び!火災保険の基本をご紹介!

2020年9月6日

この記事は、、

新築一戸建ての火災保険の基本や重要用語についてまとめてみました。私はほけんの窓口に相談して火災保険を検討しました。火災保険の基礎から教えてくれるのでお勧めです。

この記事では、

  • そもそも火災保険のことが全く分からず困っている
  • 保険会社をどうやって決めたらいいか分からない
  • ほけんの窓口ってどうなの?

といったお悩みを解決します。

この記事を読めば、火災保険の基本を押さえられるとともに、火災保険加入への第一歩を踏み出せます!

こんにちは^^

妻と二人暮らしを楽しんでおります、サラリーマンのpepeです。

突然ですが、新築一戸建てをご検討中の方や既に工事を進められている方は火災保険を検討されていますでしょうか?

私自身、これまで火災保険を深く考える機会がありませんでした。私と同じようにこれまで考える機会が無かったため、火災保険をどのように考えればいいか全く見当が付かない、という方も多いと思います。

では、火災保険について何も分からなかった私は、どうやって火災保険の内容を決めたのか。

それは、ほけんの窓口への相談です。

この記事では、ほけんの窓口で火災保険の相談をするメリットほけんの窓口で教えてもらった火災保険の基本的なことについてご紹介します。

ちなみに、火災保険の加入は建物引渡しの2週間前までに済ませるとよいそうです(三井ホームの営業さんより)。慌てることのないように早めに動きましょうね。

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そもそも火災保険はどの程度掛けるべき?加入は必要?

火災保険について具体的な内容に入る前に、

  • そもそもどの程度火災保険を掛けるべき?
  • そもそも加入の必要はあるの?

といったことについて考えたいと思います。

どれだけ保険を掛けるかは、その人の考え方次第

火災保険をどれだけ掛けるかは、

  • その人の保険に対する考え方
  • その人の資産状況

なのかなぁと思います。

1点目の保険に対する考え方というのは、ざっくりいうと保険を掛けて安心を取るか、それとも保険を抑えて費用を重視するか、だと思います。

保険って、何かあったときに補償してくれるもの。何も起こらなかったらお金を捨てるだけなんですね。

その為、めちゃくちゃ心配性の人はあらゆる可能性を考慮してあらゆる保険を掛けたくなるでしょうし、そうでない人は必要最低限の内容の保険に留めるのもアリだと思います。

この後ご紹介しますが、例えば

  • 火災保険にするか、火災共済にするか
  • 保険の内容をどうするか

などの判断基準は、その人の保険に対する保険の考え方に依るのかな、と思います。

保険料を十分に掛けてもしもの時の安心を取るか、ある程度のリスクは承知の上で保険料を必要最低限に抑えるか。ご自身に合う考え方を選びましょう。

また、その人の資産状況によってもどれだけ保険を掛けるかは変わってくると思います。

極端な例を挙げると、もしあなたが億万長者であればわざわざ保険を掛ける必要はないです。何故なら、もし何かあっても自分のお金で生活の建て直しが出来るからです。

保険は、もし何かあったときに自分だけではお金の工面が出来ず生活が成り立たなくなる場合に、初めて必要になるものです。

その保険内容が本当に自分にとって保険料を払ってまで保険を掛ける価値があるのか、いざとなっても自分の資産で対応できるのではないか、ということは考えた方がいいかもしれませんね。

まとめると、保険会社や保険内容の判断材料としては、

  • 安心をとるのか/費用を重視するのかのあなたの考え方
  • ご自身の資産状況

かな、と思いました。

自分の家の損害は自己責任

もうひとつ、抑えておくべきことは自分の家で起きた損害は全て、自己責任で修復しなければならないということ。

例え隣家が出火元の火事で自分の家が燃えたとしても、自分の家を直すのは自分ということです。

ちょっと理不尽かもしれないですが、現状そのようになっています。

なので、いくらご自身の家に出火元がなくて火事の可能性が限りなく0だとしても、隣家で発生した火事に巻き込まれる可能性を考えなければいけません。

もし巻き込まれても、修理費用は自分が加入している火災保険しか頼りになりません。これでもしご自身が火災保険に入っていなかったとしたら、、、考えるとゾッとしますね💦

その為、火災保険の内容はあなたの家だけでなくあなたの周辺環境も考慮する必要があるということです。

そもそも火災保険とは?

火災保険に対する考え方をちょっと整理したところで、早速具体的な内容に入っていきましょう。

「火災」だけなの?

まず、そもそもですが「火災」保険というからには、火事での損害しか保険が適用されないの?と疑問に思う方もいらっしゃるかと思います。

私も最初がそんな感じでしたが、内容からすると「住宅総合」保険と言った方が合っています。

というのも、火事による被害はもちろん、地震、水災、風災など様々な災害から住人の暮らしを守るための内容となっているからです。

また、お住まいの地域や土地、建てた家によってはそれぞれの災害に対してどの程度備えるべきかは違うと思います。

最近は、保険内容がパッケージになった従来の保険商品だけでなく、自分で保険の内容を自由にカスタマイズできる保険会社もあり、自分の思い通りに保険を組めるようになっています。

必要最小限で良いと思う人やいざという時のために安心できる内容であってほしいと思う人。それぞれいると思いますが、今は各々の希望に応えやすい環境が整ってきています。

火災保険と火災共済の違いは?

私が最初に火災保険について調べていたとき、同じく災害に対して補償してくれる火災共済というのがありました。

いったい何が違うのでしょう??色々と調べてみました。

何かしら家に火災などのトラブルが起こったときに損害を補償してくれる、という意味では基本的に保険も共済も同じです。

しかし、ざっくり言えば、

  • 保険会社は、保険料が高いけど補償内容が充実
  • 火災共済は、共済金(≒保険料)は安いけど補償内容は限定的

火災共済に加入するには、組合員になる必要があります。

何故なら、共済から受け取る保障金は組合員が皆で出し合ったお金から支払われるからです。また、毎年度末に組合員皆でプールしたお金が余れば、割戻金という形で組合員に戻ってきます

経済的に思える火災共済ですが、保障内容は火災保険と比べると制限があります。例えば保障額が少ないなど。

まとめると、火災共済は掛け金は少なく、場合によっては割戻金もあるという点から、住宅に対する保障は最低限でよいと考える方にとってはぴったりでしょう。

初心者の方は「ほけんの窓口」がおすすめ

私も火災共済の選択肢は頭の片隅に置きつつ、火災保険の検討を続けました。

とはいうものの、自分で検討しようにもどの保険会社がいいのか、どんな内容で加入すればいいのかよく分からずに困っていました。。

ハウスメーカーからは、火災保険は引渡しの2週間前までには契約しておいてください、と言われていました。

この時はまだ焦る必要はなかったのですが、早く決めてしまいたいな。。と思っていました。ずっと心に引っ掛かってるのも気持ち悪いですしね💦

夕飯の食材を買いに、近くのショッピングモールに妻と出かけた、そんな時、ほけんの窓口なるお店が。「そういえばCMでもよく見るなぁ、、一回入ってみようか。」ということで、ふらっと立ち寄りました。

新築中で、火災保険を考えているタイミングであることを店員さんに伝えると、来店は少々遅い時間帯でしたが快く対応してくれました。ただ、その時は本当にふらっと立ち寄ったので、家に関する資料も何も持っていませんでした。

具体的に火災保険の内容を相談するためには、家の構造などが分かる資料(T構造や耐震等級などが記載されているもの)が必要でしたので、後日それらの資料をもって出直すことになりました。

私はほけんの窓口経由で火災保険に加入しましたが、ほけんの窓口に相談するメリットをご紹介しておきます。

メリット1:火災保険の基本から教えてもらえる

火災保険についてほぼ無知だった私ですが、火災保険の基本的なことについてほけんの窓口の店員さんから丁寧に教えて頂きました。

主に火災保険の内容に関すること、見積りに記載されている内容などです。

※ほけんの窓口で教えてもらった火災保険に関する大事な用語は後程ご紹介します。

また、住宅ローンを借り入れる金融機関を通して火災保険の見積りを既に貰っていたのですが、その見積についても内容が妥当なのかどうかを丁寧に教えてもらえました。

火災保険についてその見積がどれほど妥当なのかを判断できるほどの知識をお持ちの方は中々多くないと思います。私も自分自身では何が正しくて何がおかしいのか、よく分かりませんでした。

しかし、ほけんの窓口の相談を通して見積の妥当性について理解を深めることが出来ました。

メリット2:保険会社をフラットな目線で紹介してくれる

ほけんの窓口では、保険会社とは無関係の立場なので、第3者目線でフラットな意見をもらえます。

しかもほけんの窓口では数十社の保険会社を扱っており、相談者それぞれの状況に沿った保険内容と、相談者の希望に沿った保険会社を紹介してくれます。

しかも、いくらでも保険会社の相見積もりをしてくれるので、じっくり比較することができます。相談するだけなら無料で対応してもらえるので非常に便利です。

メリット3:他の保険と重複が無いように保険内容を提案してくれる

火災保険には、色々なオプションの保険があり、例えば個人賠償保険などもあります。

しかし、個人賠償保険は火災保険以外にも自動車保険にも含まれている場合があります。もし重複していると保険料を無駄に払ってしまっていて勿体ないです。。

しかし、ほけんの窓口であればそのような保険内容の重複が無いように細かなアドバイスをしてくれます。

というのも、ほけんの窓口は火災保険以外にも生命保険や自動車保険などありとあらゆる保険を扱っているから。

実際に私が相談したときも個人賠償保険は自動車保険で既に加入していたので、火災保険では加入しませんでした。このような細かなアドバイスをしてくれます。

保険会社はたくさんの数があり、それぞれで特徴が違います。

保険料が比較的高い会社は、その一方で必要十分な保険内容がパッケージングされていてどんな人も安心できる内容になっていることが多いです。

保険料が安い会社は、保険内容を自分でカスタマイズできる場合が多く、自分自身で必要と思う保険内容だけで組んで保険料を抑えることが出来ます。しかし、保険内容を十分理解していないと、いざという時に保険が適用されないということになりかねないので注意が必要です。

私はほけんの窓口で保険会社の比較検討を行いましたが、ネットからでも保険会社の比較ができます。

例えば下記のサービスでは火災保険の一括見積が出来ます。

3分ほどで必要事項を入力し最大16社の比較ができるのでとても便利です。

火災保険はしっかりと比較してご検討を進めましょう!

火災保険の検討に大事な用語

上でもご紹介しましたが、ほけんの窓口では火災保険の基本的なことから教えてもらいました。

ここでは、火災保険の内容を検討する上で大事な用語をご紹介します。

見積に出てくる用語とか、各項目に対する考え方などです。

見慣れない単語が多いかもしれませんが、火災保険の内容を考えるうえで大事な用語だと思うので、ご存じない方はぜひご参考になさってください。

協定再調達価格

見積書の建物の保険金額の辺りにある項目です。

保険会社が決定する建物の保証額です。新築の場合は基本的に建物の建築価格になるかと思います。この項目は保険のプランによらず不変のはずです。

私が相談の時に持ち込んだ火災保険の見積では、プランによってこの価格が違い、ほけんの窓口の店員さんにはこの価格が違うことがおかしい、、と言われました。

基本保険金額/地震保険金額

被保険者が設定できる金額です。

基本保険金額は協定再調達価格から決められます。

基本保険金額として採用される額には範囲があり(±数百万。詳細は忘れました💦)、その範囲内で設定します。

地震保険金額は、上限額が基本保険金額の50%となっています。その中で、いくらにするかを設定します。なお、耐震等級3もしくは免震であれば50%割引されます。

家財に掛ける保険金額

目安があるようで、4人家族なら1000万円、夫婦2人なら700万円くらいだそうです。

この家財への保険、馬鹿に出来ません。例えば家が半焼でも家財が使えないとなれば、家財の保険料から支払われます

なお、家財も建物同様、火災と地震に分かれており、地震の保険金額は火災の50%となっています。

水災

びっくりだったのは、地面から45cmの高さまで浸かっていないと水災の保険が下りないそうです。

45cmってそこそこの高さかと思いますが、少しでも心配な方は入っておいた方が無難でしょうか。

ちなみに私は水災の起こる可能性がかなり低い土地環境だったので、水災は付けませんでした。

不測かつ突発的な事故

これは特にお子様がいるご家族には強い味方かもしれません。

例えば、子どもが壁に落書きしたとか、テレビを倒したとかでその修理費用を請求できます。しかも、月に何回などの回数制限もありません。車の保険は適用すると月々の保険金額が上がりますが、それが無いのは有難いですね!

ということで、保険を掛けるなら使うべきかと思います。勿論故意に壊すとかはだめですよ!!

臨時費用保険金/地震火災費用保険金

火災保険とは別に支払われます。金額は損害保険金の10%(限度額100万円)などです。

例えば、建物が全焼したとき、建物を撤去する際にかかる費用などが当たります。ちなみに撤去には300~600万円くらいかかります。少しでも助けになれば嬉しいですよね。

個人賠償責任

損害賠償請求された際にここからお金が出ます。

なお、自動車保険などにも同様の項目があります。ご自身が既に加入されている保険に付帯していないか、一度確認されることをお勧めします。

類焼損害

自宅から出た火で隣家に被害が出た時に、ここからお金が出ます。

基本的には自分の家の被害は自分が加入している火災保険からお金を出すのがルールとのこと。

ですが、もし火元が自宅のような火事で周囲に迷惑をかけた時、ご近所との関係維持の上で割り切ることは難しいですよね。なお、類焼損害保険金は、隣家の火災保険金額の不足分を補う形で支払われます。

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まとめ

今回は、私がほけんの窓口で教えてもらった内容を踏まえつつ、火災保険の基本的なところをまとめてみました。

ほけんの窓口では、火災保険の基本的な仕組みから丁寧に教えてもらったりフラットな目線で相談者に合った保険会社を一緒に比較検討してくれるので、初心者の方にはおすすめです。

火災保険についてよく分からないという方は、勉強もかねて一度ほけんの窓口に足を運んでみてはいかがでしょうか。

今回ご紹介した保険に対する考え方や火災保険に関する細かなことを丁寧に教えてくれると思います。

では今回はここまで。また次回宜しくお願いします。

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最後に改めて自己紹介を。。
pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、子育てや趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!

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Posted by pepe