【住宅展示場から引き渡しまで約1年!】家づくりの流れ

2020年6月25日

この記事は、、

家づくりのスタートから建物引渡しまでのスケジュールをまとめました。家づくりをご検討中の方や、家づくりにご興味のある方にお勧めです。この記事を読むと、家づくりのスタートからゴールまでの流れがざっくりと分かります。

こんにちは^^

妻と二人暮らしを楽しんでいます、サラリーマンのpepeです。

今回は、私が経験した家づくりのスタートからゴールまでの一連の流れをご紹介します。

私が初めて住宅展示場に行ったのが2019年8月、そして、新居の引き渡しが2020年7月末(この記事を執筆しているのが2020年6月なのでまだ予定です)。家づくりを考え始めてから実際に建つまでちょうど1年。

住宅展示場に初めて行ったときは、精々、2,3年後に建てるかもなぁ、くらいの意気込みでしたので、まさか1年後に建っているなんて思っていませんでした。

営業マンに上手いこと乗せられなかったというと嘘になりますかね。。笑

私の家づくりの流れは下図のような感じです。では、具体的に見ていきましょう。

スタート~2か月目:家づくりの流れや予算をざっくり把握

私の場合、家づくりのスタート=住宅展示場に行く、でした。

この頃は、家づくりのスケジュールも分からず、お金もどの程度かかるのかも検討付かず、、といった状態でした。とりあえず展示場に行ってみて、色々情報を集めてみようかといった感じです。

情報の集め方は人それぞれかと思いますが、私はいきなり展示場に行ってみるのもいいと思います。

実物を見ながらだと具体的に想像し易いですし何より楽しいです。ただし、営業マンの言うことを鵜呑みにするのはあまりお勧めしません。あくまで一意見として割り引いて聞くようにしましょう。

私は住宅展示場に行きつつ、自分でも本などを買って興味のあるハウスメーカーを調べて、モデルハウスを訪問していました。妻と二人でも行きましたし、予定が合わないときは私一人で行ったりもしました。

また、三井ホームの「住まいるスタジアム」や積水ハウスの「夢工場」など、各社イベントにも参加しました。これらは営業マンを通じてでしか参加できないものも多いです。

また、割と早い段階で三井ホーム伝いでファイナンシャルプランナー(FP)さんが登場しました。FPさんとの相談を通じて、自分たちの人生においていつどれくらいお金が掛かるのか、を見える化してもらいました。

その上で、家づくりにどの程度お金を掛けられるかを算出してもらいました。こういった相談は、割と早めにしておくとその後の家づくりがスムーズにいくと思います。

ということで、この2か月でやったことは、以下の通りです。

  • ハウスメーカーをざっと把握、興味のある会社にある程度目星を付ける
  • 候補となった数社と少しずつ相談を始めて、自分たちが建てたい家の想像を膨らませる
  • ファイナンシャルプランナーと相談して家づくりの予算を考える

2か月目:土地探し・土地との出会い

ある程度家づくりの話も楽しくなってきた辺りで、三井ホームの方からそろそろ土地も探した方がいいですねぇ、との話が。

そうか、全く考えてなかった。。!とのことで間取りを考えつつ土地も探し始めました。

自分たちで探しつつ、三井ホームでも候補を挙げてもらいつつで、結局3つめに挙げてもらった候補で決着となり、ここで建てることになりました。

ただし、この土地は立地条件や土地面積は理想的であったものの、価格はかなり予算オーバーでした(当初考えていた予算より500万ほど。。笑)。しかし、購入するか否かを決める期間は2週間ほど。

めちゃくちゃ悩みました。

結果的に、両親から資金援助してもらえることになり購入を決断しました(土地契約までの詳細はこちらでまとめています)。

家づくりの予定が大幅に早まったのも、この土地が出てきたからでした。。😅何が起こるか分からないものですね〜

また、土地契約の前に、住宅ローンを組む金融機関も短時間で検討する必要がありました。ここで一番の後悔が、あまり深く借入先を検討出来なかったことです。

私の場合はろうきんで借りたのですが、最近はネット銀行でも金利の安いものが多く契約してから何度か揺らぎました。。笑 ちゃんと複数の金融機関で比較検討して納得して選びましょう。

ということで、この期間でやったことは以下の通りです。

  • 間取りを真剣に考えだす
  • 土地を探す
  • 土地を決めて契約
  • 住宅ローンを組む金融機関の選定&手続き

3か月目:ハウスメーカー契約

さて、土地を決めて契約の運びとなりました。

このタイミングで妻から「このまま三井ホームでいいの?本当に??」との声が。私は三井ホーム一択だったのですが、妻にはモヤモヤがあったのです。今考えると少しコミュニケーション不足だったかもしれませんね。。

ということで、このタイミングで三井ホーム含め、3社から相見積もりを取って比較することになりました。三井ホーム、積水ハウス、ヘーベルハウスです。

期間は2週間。

その日のうちに営業の方に間取りの提案と見積のお願いメールを送り、打合わせを詰め込みました。仕事から帰宅後の、連日の打合わせ。営業の方には無理をお願いしてしまいました。すみませんでした。。

一社に絞るにあたっては、デザイン、住宅性能、アフターサービス、価格などの軸でそれぞれ評価して1番私たちの希望に近いと思うものを選んだ結果、三井ホームで建てることに決めました。

ということで、この時期にやったことは以下の通りです。

  • ハウスメーカー数社に相見積もりを取る
  • 自分たちが重視する軸を洗い出し、それに沿ってハウスメーカーを評価して1社に絞る

4か月目:間取り・外観決定、金融機関手続き

さて、三井ホームと家づくりを進めることを決め、早速間取りの決定に向けて打合せを重ねます。

契約の時点で、当然のことながらある程度間取りは決めていましたが、ここから更に変化していきました。特に苦労した印象が残るのは、間取りと外観の落とし所です。妻の出窓が欲しいと言っていたのですが、設計士が出してきた外観が全く私の琴線に触れなかったのです。。(笑)

そこから、営業さんも交えて打合せを重ねました。そして営業さんの提案を元に何とか収束しました。ありがとう、営業さん。そしてもう少し積極に提案して欲しかったよ、設計士さん。。😅

また、ZEH(ゼロ・エネルギー・ハウス)の申請のため、年内に間取りと外観、窓の位置と種類を決めなければいけませんでした。中々スケジュールもタイトで大変でしたが何とかまとまったのでした。

ということで、この時期にやったことは以下の通りです。

  • 間取り確定
  • 外観確定
  • 窓の種類と位置の確定

6か月目:インテリア決定・着工

さて、間取りや外観が決まって年が明けて。。いよいよインテリアです。

三井ホームでは、ここからインテリアコーディネーターさんがインテリアの相談に乗ってくれます。私の場合はベテランの女性の方で程よく提案してくれて、程よくズバズバと決めてくれて、サクサクと決まっていきました。

インテリアは決める事項も多くてこれはこれで大変です。ドア、壁紙、カーテン、照明、畳、キッチン設備、などなど。。

そういえば、カーテンと照明の一部は自分たちで用意することにしました。と言うのも、メーカーで頼むとビックリするほど、ムチャクチャ高いのです!!!

カタログを見せてもらいながらその場でネットで探していると、同じ商品なのに値段が倍以上している。。😲

これはかなり衝撃でした。全てメーカーので決めていくと予算など優に超えていたことでしょう。。手配できるものは出来る限りご自身で手配することをお勧めします。

で、インテリアが決まる頃にいよいよ着工です!

着工の際にやるのが地鎮祭ですね。最近は地鎮祭だけやって上棟式はやらない事が多いそうです。地鎮祭なんて何すればいいか分からない!と言う人も多いと思いますが、心配ありません。

神主さんがその場で大体のことは口頭で説明してくれます。あ、「エィ!エィ!エィ!」の掛け声は後悔のないように大きな声で言いましょう。私の場合、自分の後の工事担当の方の掛け声が物凄く大きく、もっと声出しとけば良かったー、と後悔しました。。笑

と言うことで、この時期にやったことは以下の通りです。

  • インテリア(ドア、壁紙、カーテン、照明、畳、キッチン等)の決定
  • 地鎮祭

10か月目:外構決定・照明購入・カーテン見積・火災保険

インテリアの内容を決めて、もう決めることは無いかと思いきや、、意外とやることはありました。

まずは外構。外構自体は間取りを考えていた辺りから並行して考えていましたが、最終的に決まったのは10か月目。引き渡しの一月前でした。

アプローチや花壇など希望を詰め込んだ結果、最初にメーカーからもらった見積が239万円。外構ってそんなにするんだぁ。。と思ったのが第一印象でした(この価格に対する印象は人それぞれですかね)。

そこから、カインズなどのホームセンターや外構専門業者などを周って相見積もりをとりました。

しかし、意外と価格差は少なく、それなら外構工事完了の状態で引き渡しされるハウスメーカー提携の外構屋さんがいい、との結論に。相見積を取ることで価格も若干オマケしてくれました(^▽^)/

また、施主支給の照明もこの時期に購入しました。

照明はメーカーで選ぶ必要があると言われたダウンライト以外は基本的に施主支給としました。また、カーテンはカーテン専門店で購入しました。

照明&カーテンで約80万円の予算で、何とか同程度にまとめることが出来ました。もし全てハウスメーカーを通して購入していたら、倍はしていたでしょう。何のために予算決めてたんだか。。

最後に火災保険です。

火災保険の契約自体は引き渡しの2週間前までに済ませばいいとのこと。引き渡しの2か月前から動き出せば十分です。

私の場合、火災保険は金融機関やハウスメーカーからプランの提案を受けました。しかし、結局「ほけんの窓口」に出向いて複数社の相見積もりを取ることで決めました。

意外と同じ内容でも価格が違ったり、他社にはないオプションが標準で付いていたりと各社特徴があります。

ということで、この期間でやったことは以下の通りです。

  • 外構プラン確定
  • 施主支給分の照明・カーテン確定
  • 火災保険の見積

11か月目:引き渡しまでの準備

さて、引き渡しはこの記事を執筆時点でまだ1か月先です。

この1か月で引っ越し業者手配、火災保険の契約、建物分のローン契約、完成建物(外構以外)確認などを予定しています。引っ越し業者はハウスメーカーから割引プランを紹介してもらっていました。かなりお得に思えましたよ!

また、ご自身で引越し業者を探すのも、勿論ありです。

例えば、下は「ハイ・グッド引越センター」です。引っ越し業者には各社プランなども違うのでぜひ一度相見積もりなどされることをお勧めします。

ローン契約については、自己資金の増額など最後に検討できるタイミングです。完成建物確認は外構工事前に行います。外構工事は約一月掛かるので、引き渡しの約1か月前ですね。楽しみです(^^♪

ということで、この期間でやることは以下の通りです。

  • 引越し業者手配
  • 火災保険契約
  • 建物分のローン契約
  • 完成建物確認

12か月目:引き渡し

さて、とうとう引き渡しです!

引渡しの際には、施主である私たちがしっかりと工事の最終チェックをしないといけません。ただ、どれだけチェックしても傷などの見逃しは起こってしまうもの。その時は、ちゃんとハウスメーカーに修繕をお願いしましょう。

  • 引渡し!

さて、次回からはそれぞれのフェーズでの詳細をお伝えしていきます!次回からも宜しくお願いします!

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最後に改めて自己紹介を。。
pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、子育てや趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!