【三井ホーム×40坪】注文住宅にかかる総費用大公開!【建てて終わりじゃないよ】

2021年9月21日

この記事は、、

三井ホーム×延べ面積約40坪の我が家の家づくりの総費用を公開します。また、住みだしてから掛かる費用もご紹介しています。

  • 注文住宅を建てるのにどれくらいお金が掛かるの?
  • 注文住宅の費用の内訳ってどんな感じ?
  • 住んでからどれくらいお金が掛かるの?

といったお悩みを解決します。

この記事を読めば、注文住宅を建てるのにかかるお金、住んでから掛かるお金をリアルにイメージできるようになります。

こんにちは^^

妻とペペ太郎と3人暮らしをしております、サラリーマンのpepeです。

今回は、我が家の家づくりに掛かった費用をご紹介します。

家づくりを始めようとするときに気になるのが、「注文住宅を建てるのに一体いくら掛かるんだろう。。」ということだと思います。

私も建てる前は漠然としか費用感をイメージできておらず、総額どれくらいかかるのか、何にお金が掛かるのか、イマイチ把握できていませんでした。

もし家づくりを本格的に始める前から費用についてイメージできていれば、

  • 家づくりを始めるまでにどれくらい資金があれば安心か?
  • ハウスメーカーから提示された見積は妥当か?

などが分かったでしょう。

ということで、この記事では注文住宅を建てるの必要な総費用とその内訳を、三井ホームで延べ面積38坪の我が家を例にとってご紹介します。

また、注文住宅は建てて終わりではありません。建ててからも色々なお金が掛かります。この記事の最後ではその点にも少し触れます。

スポンサーリンク

注文住宅にまつわる色々な「平均」って?

まず最初に、平均的に注文住宅にどれくらいお金が掛かるのかに言及しておきます。

まず、家の広さ(延べ面積)は125.8㎡(=約38坪)だそう。延べ面積とは家の全ての階の面積を足しこんだ面積。2階なら1階の面積+2階の面積ということですね。

ちなみに、延べ面積は、地方・首都圏関わらず大きくは変わらないようです(首都圏125.2㎡、近畿125.3㎡、東海圏127.8㎡)。首都圏はもっと狭いと思っていたのですが、そうでもないのですね。

では、費用の平均はどうでしょう。ここでは土地代は含めず、建物の費用のみにフォーカスします。

全国平均だと約3300万円とのこと。ただ、こちらは地域によって多少差があるようで首都圏は約3800万円のようです。

個人的にも、費用はばらつきが大きいと思います。というのも、どこの建設会社で建てるか、どのような構造の家にするか、などによって費用は大きく変わるからです。

恐らく平均値と中央値は離れているのでは、と考えます。

ここまで書いて今更気づいたのですが、我が家はかなり全国の平均に近い気がしています。。(笑)

その為、この記事でご紹介する内容は多くの方のご参考になるでしょう。ぜひ最後までご覧ください!

我が家の仕様

次に、我が家の色々な仕様についてお話しておきます。上でも言いましたが、家の仕様やどの会社で建てたかによって費用は大きく変わります。

まず、我が家のハウスメーカーは三井ホームという会社です。洋風デザインでありながら住宅性能も高いハウスメーカーです。

比較的坪単価の高いハウスメーカーと言われることが多いですが、やりようかなと思います。高いお家はそれこそ青天井ですが。。💦

我が家の主な情報をまとめると以下のようになります。

  • 3LDKの総2階(洋室は今のところ2部屋ぶち抜きの状態なので1部屋にカウント)
  • 延べ床面積126.91㎡(38.4坪)
  • 12.37kWhの容量の太陽光パネル搭載(建て得バリューの条件で屋根一杯に載ってます)
  • 全館空調システム「Smart Breeze One」を採用
  • 電気・ガスの併用(給湯&床暖房はガス)。
  • 2階にベランダ有り、吹き抜け無し、ロフト無し、ウッドデッキ無し

我が家は吹き抜けやロフトなど、特段特徴的な間取りを採用しているわけではありません。その為、建物費用もほぼ平均値となっています。

web内覧会もしています。こちらはweb内覧会の記事まとめです。ご興味ある記事がありましたら是非ご覧ください!

また、私たちは土地無しの状態から家づくりを始めました。我が家の土地は175.67㎡(=約53坪)で長方形の土地です。

53坪の土地に対して、建物部分は約19坪、その他の33坪は駐車場やお庭などの外構部分となります。

我が家の家づくり総費用=6260.9万円

では、本題に入ります。私たちは土地から購入したので、注文住宅の総費用としてはざっくりと以下のようになります。

(注文住宅の総費用)=(土地費用)+(建物費用)+(その他諸費用)

なお、支払う順番としては、土地契約を最初にするので土地費用が一番先です。その後に都度支払う金額があり(頭金数回、火災保険料、施主支給する商品の費用、など)、最後に建物費用含めたその他費用を払います。

それぞれ詳しくご紹介していきます。

土地費用=2616.9万円

項目金額(万円)
土地代2500
仲介手数料62.37
売買契約印紙代1
登記費用39.35
アスファルト解体費20.63
土地費用総額2623.35

土地代の他に諸費用として約100万円余計にかかっています。土地費用総額は概ね土地代+100万円と見積もればよさそうです。

なお、我が家の土地は元々駐車場でアスファルトがある状態での引渡しでした。その為別途アスファルト解体費用が掛かっています。

また、我が家は幸いにして地盤改良は不要でしたが、必要の場合は別途その費用が掛かります。

地盤調査は土地を購入してからでないと実施できないのが少々腑に落ちないところ。。得体のしれない土地を買いたくはないですが、現状ルールがそうなっているので仕方ないですね💦

出来ることとしては、事前に調べられる範囲で一生懸命調べて、地盤改良が必要となる可能性がどの程度か心づもりをしておくくらいでしょうか。

実費で支払った項目は土地代以外の全てで、土地引き渡しまでに支払う必要がありました。

なお、土地に関わる費用に消費税は掛かっておりません。

建物費用=3451.3万円

建築費用を更に分解すると下のような項目がありました。

  • 建築主体工事費
  • 付帯工事費(屋外設備工事費+その他工事費)
  • 消費税

各々詳細をご紹介します。

建築主体工事費=2645.2万円

項目金額(万円)
本体工事積算額2929
提携企業値引-87.8
出精値引-200
3月着工協力値引-65
追加変更工事精算額69
建築主体工事費用総額2645.2

赤色で示した項目が値引きしてもらった項目です。全部で約350万くらいです。

正直、他の三井ホームの施主さんの話を聞いていたら、値引きってその時の交渉次第な気がしています。あまり決まった値引額はなさそうな気がします。。そして三井ホームに限らず他のハウスメーカーも同様だと思います。

追加変更工事精算額は、契約後に色々と仕様変更した際に生じた差額です。

付帯工事費=492.4万円

付帯工事費は屋外設備工事費とその他工事費からなります。

屋外設備工事費の内訳は以下の通りです。

項目金額(万円)
屋外設備工事費20.6
屋外給排水工事費105.6
ガス配管工事費12.6
屋外設備工事費総額138.8

我が家は電気&ガス併用ですが、もしオール電化の計画でしたら"ガス配管工事費"は不要かもしれませんね。

次に、その他工事費の内訳。

項目金額(万円)
新全館空調工事費132
新空調発表記念CP-32
外構工事費210
太陽光発電システム未来発電
床暖房工事費45
アンテナ建柱工事費8.6
屋外設備工事費総額353.6

”新全館空調”と書いてあるのはスマートブリーズワンのことです。私が契約した2019年はちょうどスマートブリーズワンが発表されたタイミングでしたので、運よく発表記念値引がありました。

外構工事費は当初は240万円でしたがコツコツと仕様変更して210万円に落ち着きました。外構費用は外構面積や工事内容によって大きく変わります。

太陽光発電システムの金額欄がおかしなことになっていますが(笑)、これは初期費用0円で太陽光発電を導入できる"未来発電"を利用しました。

私たちは特に、リクシルが提供する建て得バリューを利用して導入しました。リクシル以外に他の提携企業でも初期費用0円で太陽光発電システムを採用できるサービスはありますので、ご検討してみてはいかがでしょうか。

床暖房は主に妻の希望で採用しました。実際に住んでみての感想としては、あればもちろん快適ですが無ければ無いでよかったかも、、といった感じです(大きな声では言えません)。

消費税=313.8万円

馬鹿にならないのが消費税。今となっては10%ですからね💦

建物工事費の税抜き価格が3137.6万円なので消費税は313.76万円。元の額が大きくなると当然のことながら消費税も高くなります。車一台分の消費税って。。(笑)

その他費用=192.7万円

その他費用としては、以下の通りです。

  • 設計申請料等
  • 事務手続き実費
  • 各種分担金
  • その他諸費用

順に詳しくご紹介します。

設計申請料等=107.8万円

まずは設計申請料等から。これは人によって費用のばらつきがあるでしょう。

項目金額(万円)
敷地調査料11
実施設計料58.3
確認申請料11
長期優良住宅申請料5.5
すまい給付金申請料6.05
地区計画申請料4.95
ZEH申請料5.5
性能評価申請料5.5
設計申請料等総額107.8

長期優良住宅については、恐らく三井ホームであれば長期優良住宅の条件を満たす家が建つと思います。で、もし長期優良住宅として申請をする場合は、5.5万円の申請料を払うことで承認されます。

長期優良住宅として認められるメリットとしては、例えば火災保険で割引があったり、住宅ローンで優遇措置が取られたりします。

すまい給付金及びZEH補助金は、申請が承認されることで補助金を受け取れます。

すまい給付金については、夫婦それぞれで申請して36万円の補助金をもらえました。

ZEHとはゼロ・エネルギー・ハウスのことですが、気密断熱性能の高い三井ホームで太陽光発電システムやエネファームなどの創エネ設備を搭載すれば、承認される可能性が高いと思います。

ちなみに、我が家が受け取ったZEH補助金は70万円でした。

どちらも年度によって実施の有無や内容変更の可能性がありますので、申請の際はハウスメーカーの担当営業の方に確認されることをオススメします。

申請は全てハウスメーカーで実施してくれると思います。

性能評価申請料は任意の項目です。担当営業さんから「性能評価しますか。。?実施される方は多くないですが。。」くらいのテンションで提案されましたが、せっかくなので実施しました。

別に実施しなくても全く問題ないとは思います!

事務手続き実費=40.9万円

項目金額(万円)
契約印紙代1
登記費用30.9
事務手続き実費総額40.9

土地同様、建物にも登記費用が掛かります。見積には45万円で計上されていましたが実際には-14.1万円でした。後日返金されました。

各種分担金=52.8万円

項目金額(万円)
水道利用加入金3.3
給水本管引込工事49.5
事務手続き実費総額52.8

給水本管引込工事がかなりの割合を占めます。見積には他に水道局納付金2000円が計上されていましたが、実際には掛かっておらず、こちらも後日返金されました。

その他諸費用=21.3万円

最後にその他費用について。

項目金額(万円)
火災保険料(10年一括)37.8
照明・カーテン予算80
ローン諸費用(ろうきん)9.5
ZEH補助金-70
すまい給付金-36

火災保険料についてはどこの会社でどんな内容で契約するかで大きく変わります。元々は47万円で計上されていました。契約は施主自身で行います。

照明・カーテン予算は、ハウスメーカー経由で購入すれば到底この予算では収まらないと思います。

私は照明の一部とカーテンを施主支給したので、結果的にはこれくらいの金額に収まりました。金額を抑える意味で、施主支給は有効だと思います。

ZEH補助金とすまいの給付金は上でご紹介した通りです。合計で106万円の補助金は大きいですね!

建てて終わりじゃない!住んでからもお金はかかる!

さて、これまで注文住宅を建てるのに必要な費用の詳細をご紹介してきましたが、注文住宅は建てて終わりではありません。

住んでから継続的にかかる費用があります。

例えば以下のようなお金です。

  • 住宅ローン
  • 固定資産税・都市計画税
  • メンテナンス費用

住宅ローンは言わずもがなですね。ただ、これは期間限定なので頑張って返済しましょう💦

また、意外と住宅ローンを検討出来る期間は短いです。今後数十年の家計に関わることですので、しっかり準備して借入先を選びましょう。

固定資産税も忘れてはいけません。我が家は昨年14万円でした。なお、新築だと最初の3年は減税されます。更に長期優良住宅は最初の5年が減税期間となります。

最後にメンテナンス費用。これが最も掛かります。三井ホームも含めて複数の大手ハウスメーカーでは、60年先までのメンテナンス計画表を提示してもらえることが多いと思います。

我が家もメンテナンス表を頂きました。驚きの額です。。(笑)

まとめ

今回は、注文住宅を建てるのにかかる費用とその内訳について、我が家を実例としてご紹介しました。

(注文住宅の総費用:6260.9万)

=(土地費用:2616.9万)+(建物費用:3451.3万)+(その他諸費用:192.7万)

となりました。注文住宅が建つまでに掛かる費用は概ね網羅していると思います。

ちなみに、引渡しまでに掛かる初期費用については、別途こちらの記事でご紹介しています。我が家を実例に具体的にご紹介しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。

また、後半では住み始めてから掛かる費用についてもお伝えしました。

一戸建てでかかる費用は、大きくは住宅ローン、固定資産税、メンテナンス費用の3つかと思います。

メンテナンスについては昔の住宅と比べると今の方が住宅性能も向上しているため、以前よりは安価になっているのでしょうが、それでも負担が大きいです。

注文住宅は建てるのにかかる費用、建ててから掛かる費用の両方を考慮して(=ライフプラン)、慎重に検討しましょう。

では今回はここまで!また次回宜しくお願いします。

>>家づくりまとめページに戻る

にほんブログ村 住まいブログ 一戸建 三井ホームへ
にほんブログ村

最後に改めて自己紹介を。。
pepeと申します。製造メーカーに勤めるサラリーマンの傍ら、家づくりでの自らの体験をブログに書いています。今後家を建てようという方、今現在建てている方の、何かしらの参考になれば幸いです。また、子育てや趣味のピアノや車についても折に触れて書いています🎹🚙 宜しくお願いします!

スポンサーリンク

Posted by pepe